ネコぶんこ


2009年08月06日 立っているのも苦痛 編集

§ [ALF][BRK] 2008年10月11日『黄金の船』

ブライト・ナイト』第五話ですぅ。

グリフィス・シュタゥク(男・16歳・ヴァグランツ1/キャバルリー1/ブライト・ナイト8/ファイター1):みんなを助けるという自らが戦う道を見出し、サクセサーとなった少年。今回は父と対決する。

マリア・ディープスカイ(女・15歳・ホワイトメイジ2/エイリアス7/ウィザード2):ウェストリ王国の継承者としての自覚が高まってきた少女。今回はゾンバルト将軍と対決。

ミック・マルス(男・24歳・ファイター1/エージェント1/パンツァーリッター9):実は年齢を間違っていた元、G=M社のエージェント。戦士、そしてヴィークル乗りとしてグリフィスを導く。

グレイヴ・ヤード(女・妙齢・アウトロウ8/ソーサラー2/ミッショナール1):元帝国軍のフィクサー。その人脈と隠密能力でハンス・ウィルマー率いる同盟軍の諜報を担う。

ノロ・ニライカナイ(女・22歳・ブラックマジシャン1/ウィザード9/オラクル1):帝国の侵略をなんとかするためにプリムローズへ身を投じたジョシュア島の時期村長。ジョシュア島を開放するため空へ向かう。

アヤメ(女・??歳・ヴァルキリー10/ダークワン1):マーカスに託された願い、そしてロドウルを造った者としての責任を果たすため戦場に立つフォモール。

ダーモットがミーティア艦内で勝利宣言をした翌日、荷物をまとめて基地から出て行くマーカスがいた。アヤメはそれを呼び止めるが、彼は自らのやるべきことを果たすと覚悟を決めた目で語りダーモットからの書簡を渡し、去っていった。

その頃、グリフィスはコクピットでアルシャードのアバターとして覚醒した母、ヴィクトリアから十年前に何が起こり、ダーモットやマーカス、そして彼女が罪に囚われたのかを聞かされていた。帝国がミーティアに固執していたこと。ミーティアを起動させようとしていたエドワード王と、シャードから危険を知らされた三人が指輪を偽造してを阻止しようとしたが、それに失敗した結果がバーサーカーの暴走だったこと。

グレイヴのセフィロトには帝国教会が行なっていた秘匿作戦に関わるファイルが転送されていた。作戦名は“黙示録作戦”、ウェストリ事変と並行して彼らは地上に古き神を降臨させ、その排除という大義名分を得、地上への介入が制限されている天使軍を降臨させようとしていたらしい。ファイルを「間違えて」送ってしまったアルフレッド枢機卿の話が嘘でなければの話だが。

東西から挟撃を取られた形になった反乱軍の会議では、ミーティアの飛行型バーサーカーに虚無の翼七十六世号を撃墜されたグラーフの報告を踏まえ、ハンス・ウィルマーたちが地上の戦線を保たせている隙をつき、マリアたちがミーティアに潜入することになった。アイゼンに妹を託されたミック、ミーティアの第三艦橋としての機能が復活して故郷のジョシュア島を取り込まれたノロも同行することになる。

出発の直前、マリアはダーモットからの書簡を読んだ。そこにあったのは、彼がウェストリ復興のために貯めこんでいた献金の受け取り方法だった。彼女はそれを即座にゾンバルト将軍への賄賂として使い、“内紛”が収まるまでの時間稼ぎに成功した。

護衛機の制御をアヤメが押さえ、オサフネはジョシュア島だった第三艦橋へドッキングすると、そこでは島民が生きながらマナを吸収され続ける地獄絵図が展開されていた。幸い、ノロがレリクスのコントロールを奪ってマナの吸収は止まったが、ミーティア本体から島を切り離すためのロックボルトの制御は王の間でしか行なえないと判明し、一行は艦内を探検することになる。

王の間へと向かう道すがら横道からの爆音を聞いたグリフィスたちがそちらへ向かうと、そこには通路を仕切る装甲板に爆薬を仕掛けているマーカスがいた。しかし、強化ミスリル製のそれは〈神〉属性でないと突破することができない。ノロが掌握した艦内情報によると、この先には第三艦橋を固定するロックボルトがあるという。

ならば、と一行はグリフィスの《フォルセティ》とミックの《ヘルモード》などを駆使し、50mごとに配置された三枚の装甲板を突破すると、雲霞のように群がる飛行型バーサーカーごとロックボルトを破壊。制御システムをスミレに繋いだジョシュア島を着水させた。

万難を排して王の間へと辿りついた一行を迎え討つべく立ちふさがったのは、ダーモット率いるバーサーカー軍団。そして、マリアたちの目の前でウィンカスターに向かってミーティアの《ヨルムンガンド》が発射された。

幸い、カイラス・グーデリアンが急造の盾を構えた動力甲冑でその前に立ちふさがったが、その盾も蒸発。すべては潜入したグリフィスたちに託されることになる。

二射目を放つ前に護衛のバーサーカーは抜かれ、ダーモットも倒された。しかし、彼が倒れると《イメージプロジェクター》でエドワード王の立体映像が投影され、ダーモットを嘲笑する。神の力を、人如きが制御できるかと。

エドワードは《ミサイルサーカス》による大火力で王の間ごと侵入者を葬ろうとする。だが、その前に立ちふさがったのは誰あろうダーモットであった。彼は我がこと成れりと笑うと、指輪に込められた《フェンリル》を開放。全ての攻撃を己の身に引き受け、クエスターたちに血路を開く。それに対し、ミーティアは帝国が擁するしもべの星を乗っ取り、そこから光を降り注がせる。

しもべの星ガブリエルの防壁が一瞬で侵蝕されて乗っ取られたことで、帝都グラズヘイムのORKAは大混乱に陥っていた。一方、その報告を皇帝の間へ続くエレベータで受け取ったアルフレッド枢機卿は含み笑いを漏らした。

加護の力を封じるレリクスの力を打ち破ってクエスターたちがミーティアの機関部を破壊すると、神の船は活動を停止して着水した。手向けのようにアヤメのバトルシップ、ナガトの砲が斉射され、ミーティアは海中へと没する。

だが、その闇の中で哄笑するエドワードの姿を知る者はいない。

基地へと帰ったグリフィスは、マーカスとのわだかまりも幾分かほぐれている様子だった。だが、その安寧を破壊する激震が海中から発せられた。

レリクスとしての真の力を開放し、黄金の輝きに包まれてミーティアが浮上する。

最後の戦いが、始まろうとしていた。

§ [ALF][BRK] 2008年11月08日『幼年期の終り――あるいは輝きの騎士』

ついに辿りついた『ブライト・ナイト』第六話ですぅ。

グリフィス・シュタゥク(男・16歳・ヴァグランツ2/キャバルリー1/ブライト・ナイト8/ファイター2):ちょっと世界を救うため、少年は翔ぶ。空へ。

マリア・ディープスカイ(女・15歳・ホワイトメイジ2/エイリアス9/ウィザード2):ウェストリ王国の未来、造られし者の宿命。それらを踏み越え、少女は少女としての道を選ぶ。

“ミック・マルス”アーベント・グーテン(男・24歳・ファイター1/エージェント1/パンツァーリッター11):戦いの果て、男はここまで来た目的を明かす。それもまた、十年前の出来事が発端だった。

グレイヴ・ヤード(女・妙齢・アウトロウ8/ソーサラー2/ミッショナール1/ハンター2):戦いは終わって世情は安定し、闇の住人はふたたび闇へと消えるのか。

ノロ・ニライカナイ(女・22歳・ブラックマジシャン1/ウィザード10/オラクル1/アークウィザード1):崇めていた神との決着をつけることになった巫女。そして彼女は故郷へと帰る。

アヤメ(女・??歳・ヴァルキリー12/ダークワン1):ついに自らの子、ロドウルと決着をつけるフォモール。その先にあるものとは。

帝都グラズヘイム。雲を遥か眼下に置く皇帝の間では、ラグナロクを報せる終末の時計が刻を刻み、黙示録の鐘が妙なる響きをミッドガルド全土へ響かせていた。

あと数時間もすればロドウルが望んだアスガルドへの橋がかかり、それを辿って天使軍が来迎。ミッドガルドは神々の戦場になる。だが、その前にそれを阻止せんとする者たちがいることを、彼らは知っていた。
「クエスターに堕ちたりとはいえ機械神の使徒が助力し、ラグナロクの再来を妨害せんとするとは。皮肉なものです」
「否」

嘲りを含んだ調子で遥か西方に広がった純粋な青の空と虹の橋を眺めるアルフレッド枢機卿の言葉を、グスタフ・ヨーゼフ二世が力強い声音で遮る。
「人は自らの足にて歩むべし。それこそが、機械神の計画である」

反乱軍の前線基地では、クエスターたちが最後の戦いへと赴く準備をしていた。かき集められるだけの物資を集め、オサフネに積み込む。その最中、体中を包帯とギプスで固めたグラーフがグリフィスに言う。
「少年、君たちの帰る場所は私たちが守ろう。それは大人の仕事だ。君たちは、ちょっと世界を救ってくればいいんだ」
「ええ、ちょっと世界を救ってきます」

そして、白銀の船は飛翔した。不純物がマナに還元されたために不自然なまでに青く澄み、虹色の橋がかかる空。ミーティアが待つ場所へと。

クエスターたちがミーティアの周囲に展開された結界をこじ開け、肉薄せんとした時、グリフィスの乗機に瓜二つのアームドギアが出現する。だが、それは背中に十二枚の翼を展開し、左手に闇、右手に光の剣を構えた、十年前に人としての命を失いロドウルのアヴァターとなり果てたエドワード王が乗る神の機体だった。

生前の武勇そのままにアームドギアを駆るエドワード王を辛くも倒すと、彼は人としての意志を取り戻し、グリフィスにマリアの未来、マリアにウェストリの未来を託し、逝った。

最後に残ったアヴァターを倒し、クエスターたちはロドウルを追い詰めた。ミーティアを破壊するために近づく彼らの前に、怒りの声が轟く。
「汝らヒトは我らがアスガルドへ至るマナを増殖するために産み出された生命体。しかし、我は認識した」

ミーティアが光の塊となり、その姿を変える。
「長き時の中で、汝らは我の手を離れ己が意志を持った」

天を衝く巨人へと。
「ならば神の前にヒトは奉仕種族でしかないこと、その意志に教え込んでくれる」

オサフネを啖らって力を取り戻そうと伸ばされたロドウルの手をグレイヴが弾き、後光が輝くだけで巻き起こる天変地異をノロが打ち消し、アヤメがその光を打ち消すことで、神の肉体が剥き出しになる。

それでも攻撃を繰り返すロドウルだが、クエスターたちの猛攻でその輝きは徐々に薄れていく。自らの体を削りながらも復活と攻撃を繰り返したがしかし、限界の時はきた。もはや人と変わらぬ大きさにまで消耗したロドウルとグリフィスの攻撃が交錯し、弾ける。

光が収まったとき、アームドギアの持つ剣がロドウルの身を深々と貫いていた。

ロドウルはそれでも虹の橋を昇ろうと足を踏み出す。しかし、その身はマナの奔流に耐え切れず、光の粒となって消え去った。

「さあて、次はこっちの決着をつけないとな」

崩壊が始まった虹の橋の上でミックはグリフィスに剣を向け、十年前の真相を語り始めた。帝国の少年兵としてウェストリ事変に従軍し、バーサーカーの暴走に巻き込まれたこと。部隊が壊滅し、隊長と二人で脱出している時にグリフィスの母ヴィクトリアと出会い、暴走を引き起こした者を許せなくなった隊長、ミック・マルスが果し合いを始めたこと。その途中、二人はバーサーカーからミックを守るために戦って戻らなかったこと。

だから、グリフィスとけりをつけないとミック・マルスは死ねない。そのために自分はここまで辿りついたと少年兵、アーベントはアームドギアに斬りかかる。

ならば。とグリフィスもそれを受けると、パンツァーは剣を避けもせず真正面に受けてそのまま虹の橋から落ちていった。

ノロは集積されたマナによって《ヴェルスパ》に変化した《モイライ》に願いを開放する。それはノロ・ニライカナイという人物、ひいてはジョシュア島が一連の戦いに一切関わっていなかったという過去の改変。

願いは聞き届けられ、島の巫女は帰った。誰の記憶にも残らずに。

戦いは終わった。

帝国はウェストリ王国と十年越しの停戦協定を結び、ウェストリ事変はようやく終結した。問題は山積だが、これからは復興のための戦いが始まるのだろう。

カイラス・グーデリアンは帝国軍に戻ることなく、在野の技術者としてカバラ技術で人を助けるための研究開発を続けることにしたという。

そんな話を講和会議も終わって一段落ついたハンスから聞きつつ、グレイヴは旅立ちの準備を整えていた。彼もまた、ウェストリの復興が軌道に乗ればこの地を離れるという。帝国に代わるひとつの選択肢を提示し続ける、という理想のために。

そしてグレイヴは虚無の翼八十二世号に乗って旅立った。まだ見ぬ世界の果てへと。

アーベントが目を覚ましたのは、ウェストリ王国によくある畑の中だった。どうやら、天国や地獄では無いようだ。パンツァーを起こし、通りがかった村人からは帝国軍が攻めてくるという噂を聞くが、どうも話がかみ合わない。しかし、今日の年月日を聞いたところですとんと腑に落ちた。

今は、彼が気を失う前から十年前のウェストリだったのだ。

彼はパンツァーを駆り、まだ見ぬ未来へと走り出した。

姉妹機のスミレとも別れ、ウェストリの遺跡で眠りについたと思われたアヤメは、帝都グラズヘイムでアルフレッド枢機卿と会見していた。彼らがかつてアスガルドへ至るために産み出した神、ロドウルが斃れたことを報告するために。

そして、彼女は十年封印し続けた本来の姿“死の乙女”ベルンシュタインを取り戻す。まだ、斃すべき古きものどもの遺産はごまんとあるのだ。

その日もまた、マリアはグリフィスがいるアームドギアの格納庫を訪れていた。国の方は再び集結した旧臣たちと、その調整役のハンスの尽力で軌道に乗りつつある。

だから、今はただの少女として世界を見てみたい。マリアがそう言うと、グリフィスは頷き、ヴィクトリアを発進させる。

彼方に虹をのぞむ、澄みきった蒼穹へと。

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2012年08月06日 「どうして、わしがジョークを聞かせていると、オチに行く前にいつも笑うんだ」 編集

§ [DnD][4e][LnL] 『プレイテストのアップデート、その2(Playtest Update, Part 2)』

伝説と伝承

マイク・ミアルス

現在の私たちはプレイテストの次のパックを仕上げている最中なので、今週の記事はかなり短い。6月25日、私たちはテストの第1ラウンドで発生した重要な問題の一覧を共有した。来たるべきパックでそれらはどうなっているかを見ていこう。

ファイターのオプション

まず、私たちはフィードバックでファイターにより多くのオプションをという声がもっとも目立っている様子を見た。このフィードバックはプレイの好み、D&Dをプレイしてきた時間、その他私たちが追っているすべての分類にまたがっていた。他の問題はその後ろで団子になっているようなものだった。

私たちの戦術、物語ルール・モジュールは後回しになった。より前へ進める前に、私たちは自分たちが開発した新しいファイターの仕組みがテストの次ラウンドでどうなるか見てみたい。

不意討ち

最初のパックにあった不意討ちに関するルールは少し使いづらかった。私が行なったあるアドベンチャーの事件は、この使いづらさをよく例示している。ゴブリンの野盗団はパーティを待ち伏せるため二手に分かれた。片方の隊はPCの注意を引きつけるために大きな音を立て、別働隊はキャラクターが彼らの横を通り抜けようとしたところで攻撃する。現在の不意討ちルールでは、陽動に出たゴブリンに何が起こるか不明瞭になってしまう。待ち伏せを予測していても、彼らは不意討ちを受けるのだろうか?キャラクターが不意討ちを受けた場合、陽動隊は不意討ちの利益を得られるのだろうか?

私たちはルールをよりかつての版に近くなるよう調整した。私たちは不意討ちラウンドを得て、敵を不意討ちすることに成功した者は誰でも行動できるようになる。これにより、この場合では待ち伏せ部隊が不意討ちラウンドを得る。ゴブリンの別部隊とキャラクターは、行動を行なえない。

クリティカル・ヒット

私たちは今のところクリティカル・ヒットをそのままにしている。私たちはクリテイカル・ヒットをもう少し劇的なものにしたい。現在のルールは刺激的ではないが、私たちがまだ手を入れなくてもいい程度には機能的だ。

休憩と回復

私たちはここで間接的な変更を行なった。ヒット・ポイントとダメージは全体的に少し下げられた。しかし、私たちは回復量を減らさなかった。これで、君は回復を使ったときにより大きな割合のヒット・ポイントを回復できる。さらに、クレリックはチャネル・ディヴィニティを回復のために使え、キュア・ライト・ウーンズのような呪文の最低回復量を私たちは上方修正した。

ヒット・ダイスという仕組みはまだ存在する。個人的に、私はクレリックの回復を絞ってグループが小休憩で利益を得られるようにするのが好きだ。しかし、私は仕組みが少々複雑であるとも感じている。

私たちは泥臭いオプションとして、単純に大休憩で君が得られる回復量をかなり減らすものを導入している。大休憩は全回復がちょうどいいと考える人たちと、回復しすぎていると感じる人たちで真っ二つに分裂していることから、私は大休憩が最終的なゲームでは君にいくつかのオプションを与える部分だと見ている。

技能

私たちは技能にいくつかの調整を加えた。まず、現在の私たちは背景を作成するときに技能を取り出すための一覧を持っている。この変更は君が背景を自作することをより簡単にするためだ。

次に、私たちはローグに修得している技能を使うとき、+3のボーナスか能力値修正値のどちらか高いほうを使える能力を与えた。この簡単な変更でローグの専門性が生まれ持った才能を超えられると思う。またこれは私たちが【判断力】8でも罠発見が得意なローグをできるということでもある。

総合的に、私たちが取り組んできた多くの重要な問題に対処できて私は満足している。多くの時間をファイターと他のクラスに費やしてきたが、私たちはこの次のパックでクリティカル・ヒットに対応しなければならない。フィードバックをくれたみんなに、感謝をふたたび。私たちは次のパックでも君の反応を見られるのを楽しみにしている。

マイク・ミアルス

マイク・ミアルスはD&Dリサーチ・アンド・デザイン・チームのシニア・マネージャだ。彼はレイヴンロフトのボードゲームやD&D RPGのサプリメント何冊かを手がけている。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

§ D16 [文中のリンクがこのきじのコメント欄に飛ぶようになってますよ-。 4thのファイターが戦闘で行なえた多彩さを経験したあ..]

§ ぱらでぃん [ありがとうございますぅ。修正したですぅ。 4eリリース直前のスタッフ発言で、ルールを世に問うふさわしい天の時とは新し..]


2013年08月06日 沛公は貴坊の属鏤を伝へ、白蛇の霊を切り、天帝の名を出だすを得たり。 編集

§ [NOVA] DtoX

今日は入浴中に『トーキョーN◎VA the Detonation』最終シナリオに、災厄の街から毒を抜く『DtoXデトックス』を思いついたですぅ。


2014年08月06日 編集

§ [TRR][Oni] リプレイ『鬼の話~プリプレイ』

プリプレイ

このリプレイで文書化するセッションではチャットでリアルタイムのセッションへ入る前に、あらかじめSNSや掲示板でハンドアウトの提示、イメージやデータのすり合わせなど、できるだけのプリプレイを行なっている。

参加者が全員同じ時間を共有することはとてもコストがかかる、贅沢なことである。それを少しでも軽減するために、時間差があっても行なえることはあらかじめやるに越したことはない。

そしてチャットに集まり、あらためてハンドアウトを提示して自己紹介を行なう。これからセッションを行なうための心の準備を行なうというわけである。

それでは、次回からプリプレイの様子をご覧いただこう。


2022年08月06日 編集

§ [Promiscuus] 脳内会議

コミケ前一週間を切ってもなお、うおー福岡と東京の人口当たり感染者数はほぼ同じーとか、無自覚感染してる人が十倍いるとして50人に1人、ゆりかもめの定員が1両だいたい50人だから、まあいるじゃろ……しかし……、ピークはこの週末だからちょっとは減っているのでは、いや盆休みになるから……みたいなことを考えてあばばばばとなっている今日この頃ですぅ。

§ [DnD][5e][MnM] アドベンチャー:ストリートファイト(1レベル)

今週の小冒険はMansions & Monstersのチュートリアルっぽい少人数の1レベル向けですぅ。

魔法のアイテム以外のデータ関係はOGLを使ってるので、そちらの参考にもどうぞですぅ。

冒険の概要

この冒険は1レベルのキャラクター2~3人用の短時間で終わるアドベンチャーである。

キャラクターたちが夜の街を連れ立って歩いていると、道の向こうから来たチンピラが因縁をつけてくる。彼らを倒せばアドベンチャーは終了となる。

冒険への導入

キャラクターたちはと探偵事務所を共同でやっている仕事仲間たちだ。この街の裏を知る者の間ではそれなりに名が通っている。

今日は久しぶりの休日。ちょっと奮発した夕食の後で街を歩いていたら、向こう側から剣呑な目つきの一団が現われ、行く手をさえぎってきた。

1.道を塞ぐちんぴら

キャラクターたちの行く手を、車道まではみ出してちんぴら3人がさえぎる。道行く人々はそれを恐れてか、さっといなくなった。

ちんぴらたちは「あんたらみたいなのがいると迷惑なんでな。潰させてもらうわ」と言い、手にしたナイフで切りかかってくる。

戦闘となる。プレイヤーが躊躇するようなら、このセッションはアクション映画やヤクザ映画程度のリアリティなので、往来でドンパチしても問題ないことを伝えるとよい。

1人でも倒れたら、ちんぴらは「せ、先生お願いします!」と、用心棒に助けを求める。

ちんぴら

中型・人型生物(ヒューマン)、任意の属性


AC:11

hp:9(2d8)

移動速度:30フィート


【筋】 【敏】 【耐】 【知】 【判】 【魅】
13(+1) 12(+1) 11(+0) 10(+0) 10(+0) 11(+0)

感覚:受動〈知覚〉10

言語:共通語

脅威度:1/8(25XP)


アクション

ナイフ:近接武器攻撃:攻撃+3、間合い5フィートあるいは射程10/30フィート、目標1つ。ヒット:3(1d4+1)[刺突]ダメージ。

用心棒

中型・人型生物(ヒューマン)、任意の属性


AC:11(レザー・ジャケット)

hp:26(4d8+8)

移動速度:30フィート


【筋】 【敏】 【耐】 【知】 【判】 【魅】
15(+2) 11(+0) 14(+2) 10(+0) 10(+0) 11(+0)

技能:〈威圧〉+2

感覚:受動〈知覚〉10

言語:共通語

脅威度:1/2(100XP)


アクション

複数回攻撃:2回の近接攻撃を行なう。

カタナ:近接武器攻撃:攻撃+4、間合い5フィート、目標1つ。ヒット:6(1d8+2)[斬撃]ダメージ、両手持ちの場合7(1d10+2)[斬撃]ダメージ。

リボルヴァー・ピストル:遠隔武器攻撃:攻撃+2、射程30/90フィート、目標1つ。ヒット:9(2d8)[刺突]ダメージ。

2.戦い終わって

キャラクターたちの戦闘が終わってしばらくすると、通報を受けて2人組の警官がやってくる。彼らはキャラクターたちの事情も聴取しようとしてくる。難易度10の【魅力】〈説得〉判定に成功すれば、この場で軽く話を聞いただけで解放される。失敗した場合、明日の朝まで警察に足止めされてしまう。

キャラクターたちがちんぴらと用心棒に負けても、彼らはキャラクターたちのメンツを潰したいだけなので殺すまでは痛めつけない。

警官

中型・人型生物(ヒューマン)、任意の属性


AC:14(アンダーカバー・ヴェスト)

hp:11(2d8+2)

移動速度:30フィート


【筋】 【敏】 【耐】 【知】 【判】 【魅】
13(+1) 12(+1) 12(+1) 10(+0) 11(+0) 10(+0)

技能:〈知覚〉+2

感覚:受動〈知覚〉12

言語:共通語

脅威度:1/4(100XP)


アクション

警棒:近接武器攻撃:攻撃+4、間合い5フィート、目標1つ。ヒット:3(1d4+1)[殴打]ダメージ。

オートマチック・ピストル:遠隔武器攻撃:攻撃+3、射程50/150フィート、目標1つ。ヒット:8(2d6+1)[刺突]ダメージ。

結末

これが現代を舞台にしたTRPG、Mansions & Monstersの戦闘だ。楽しんでいただけただろうか。

この記事はOpen Game Licenseに基づいて作成されている。Open Game Licenseに該当するのは、クリーチャーやアイテムの名前やステータスなどである。この記事の他の箇所は個人的な使用を除き、いかなる形式でも許可なく複製することはできない。