ネコぶんこ


2018年10月08日 [長年日記] 編集

§ [Liber] ブラッド・キング/ジョン・ポーランドダンジョンズ&ドリーマーズ

この本は「ネットゲームコミュニティの誕生」と副題がついている通り、『ウルティマ』のロード・ブリティッシュたちが切り拓いたコンピュータゲーム黎明期、id Softwareの『DOOM』などが開拓したオンラインゲームの時代、そして、それらが育んできたプレイヤたちの時代……を三部構成にして、コンピュータゲームがいかにしてプレイヤを取り込み、コミュニティが育ってきたのかを振り返っている内容ですぅ。

基本的に北米が舞台だけど、出てくるタイトルはちょっとゲームをやっていればぶつかったことはある……はず……なので、あのゲームにはそういう背景があったのかみたいな読み方もでき、ゲーム好きなら誰もが楽しめるようになってるですぅ。また、コンピュータRPGの底流になったTRPGについてもちょっと触れられているですぅ。

電子版の訳者後書きによれば第2版の翻訳プロジェクトも進行中だとかで、これを応援する意味でも是非買って(ダウンロードして)読んでいただきたいですぅ。

紙の本では長らく絶版だったけど、昨日からBOOTHダウンロードできるようになっているですぅ。


2018年10月10日 [長年日記] 編集

§ [DnD][5e] 『エベロンの魔法のアイテム(Magic Items of Eberron)』

Unearthed Arcana

キース・ベイカーとルーティ・ルーテンベルク、ベン・ペトリショール――2018年10月08日

今月のUnearthed Arcanaはエベロン世界で日常の一部になっている魔法のアイテムについて見ていこう。秘術焦点具、魔法の衣類、ウォーフォージドの内蔵装備など、すべてが五つ国の市民たちの間では普通に見られるものだ。

今月のUnearthed Arcanaの素材もまた、dmsguild.comで発売中のWayfinder's Guide to Eberronに基づいたものだ。今月後半、調査がD&Dウェブサイトで行なわれる。君たちが今日のUnearthed Arcanaで何を考えたか、その調査で教えてほしい。君たちのフィードバックが変化を促したなら、私たちは変化を含めるためにWayfinder's Guide to Eberronを無料でアップデートする。

これはプレイテスト用

Unearthed Arcanaの内容は、プレイテストと君の想像力をひらめかせるために発表される。これらのゲーム・メカニクスは草案の形式で、君のキャンペーンで使えはするがゲーム・デザインの最終段階を通ったものではない。これらはゲームの公式な一部ではない。これらの理由から、このコラムの内容はD&Dアドヴェンチャラーズ・リーグのイベントでは非合法となる。


2018年10月13日 [長年日記] 編集

§ [Ludus] グレッグ・スタフォードさん逝去

ケイオシアムの創業者、グレッグ・スタフォードさんがカリフォルニア州アーケータの自宅、スウィート・ロッジにて、神秘家として業の実践中に亡くなったとのことですぅ(ケイオシアムのblog)。故人とそのご家族に安らぎのあらんことをですぅ。

彼の人はケイオシアムを創業し『ルーンクエスト』『Pendragon』、グローランサ宇宙を世に出しただけではなく、近年になって経営の傾いた同社に復帰し、『クトゥルフ神話TRPG(Call of Cthulhu)』第7版や『ルーンクエスト』関係のクラウドファンディングを収束されるなど、未だ現役といった感じだったので、よく知らない距離の人が亡くなるときはいつもそうだけど、突然のことだと感じるですぅ。


2018年10月20日 [長年日記] 編集

§ [Ludus] 九州コミティア2参加

サークルうなぎむらは、きたる十一月四日(日曜日)に開催される九州コミティア2に参加するですぅ。スペースはI39で、近くもない過去の百合小説『孟夏賦』とその続篇、『雨月風』を頒布予定ですぅ(いずれも頒価五百円を予定)。

告知だけでもしようと思ってたら、原稿作業に没頭しっぱなしですっかり遅くなってしまって申し訳ないですぅ。それにしてはページを書けてないけど、そこはそれですぅ。

より詳しい情報はサークルのページでご確認くださいですぅ。

また、『雨月風』はあらかじめ試読できるようにしたですぅ。