ネコぶんこ


2013年04月02日 プレイヤー、マスターともに絶対忘れてはならないことは、“ゲームマスターはプレイヤーキャラクターの敵ではない!”ということである。 [長年日記]

§ [DnD][4e][Dragon] Dragon422号(Dragon Issue #422)

目次

編集部より:びっくり箱を……(Editorial: A Funny Thing Happened…)
著者:スティーヴ・ウィンター

「死ぬは易し、喜劇は難し」この言葉はロールプレイヤーのためにあるものではないが、彼らにもあてはまることだ。

星界の宮廷:サテュロス公、ハーサム(Mephits)
著者:マーク・モナック

ハーサムはコアロンたち神々がフェイワイルドを発見するよりも昔のことも覚え――そして忘れている。

勝者の種族:ティンカー・ノーム(Winning Races: Tinker Gnomes)
著者:ダニエル・ヘルミック

ドワーフは掘らずにはいられず、エルフは吟じずにはいられず、クリンのティンカー・ノームは発明せずにはいられない。

発掘された秘術:キャラクター構築(Unearthed Arcana: Building Character)
著者:マット・サーネット

君たちは謙虚な農民や反抗期を迎えた公爵の娘に疲れていないか? われらが英雄に少し新しい、独特の背景をつけてやろう。

レルムの眼:バーラーのバケツ兜(Eye on the Realms: Barlar's Bucket Helm)
著者:エド・グリーンウッド

バーラー・バラスコは長身、美形、なおかつ傲岸な男だ。しかし腹を立てたウィザードを彼を掛けくぎの下に連れてきた。

今月は冒険にほほえましい要素を加えるような記事が多いですぅ。