ネコぶんこ


2011年04月02日 マンホールに忍び込む自由というのは、たぶんだれも決して行使しようとしなかった自由だろう。 編集

§ [DnD][4e] 『Shadow Over Nentir Vail』カード和訳表

Fortune Cards第一弾、『Shadow Over Nentir Vail』のカード和訳表を公開するですぅ。

状況に合わせて使うカードなので台詞っぽいふうに意訳をつけようと心がけてはいるけど、なかなか難しいですぅ。

カードを訳し終わって気づいたけど、これを使うルールをまだ訳してないので、そのうち訳さないといけない気がしましたぁ。

それはそうとカードは実際使うほかに、「DM、ペナルティを受けてもいいから●●したい」という申し出に対する目安にもなりそうですぅ。


2012年04月02日 私たちはプレイヤーの行動について無意識に前提を立ててしまっていることがしばしばある。 編集

§ [DnD][4e][LnL] 『議題一覧(A Menagerie of Topics)』

伝説と伝承

マイク・ミアルス

現在、私はデザイン・チームとプレイテスト用草稿の検討を行なっている。私たちが現在のプレイテスターのグループから受け取ったフィードバックは非常に重要だ。しかし、私たちは広く航海するための素材を作り上げる作業の終了までにまだいくつかの大きな問題を抱えている。今週は1つの議題を語る代わりに、私たちがフィードバックを受けたい、小さな議題2つについて話したい。

レベルとキャンペーン

私はツイッターの人たちにキャンペーンを終える前にどれくらいのレベルになりたいか、非公式の意識調査を行なった。ほとんどの人たちはその終着点を12レベル周辺に置いた。

なぜ私はその質問をしたのだろうか? まず第一に、私は多くの人たちは何ヶ月もの間同じキャラクターをプレイしたくはないと考えている。しばらくすれば、君は現在のキャラクターでやりたいことをやって、新しいことの準備ができている。そして、多くの人が12レベルを終着点とみていることで、私の想像は確信に変わった。

第二に、私は人々がどれくらいの時間をキャンペーンに費やせるかわからない。私が自分自身(そして現在は君)に行なった質問はこれだ。君は6~12ヶ月の定期的なプレイで、レベル表の最後まで到達しなければならないだろうか? 一般的名プレイヤーがキャンペーンにかけられる現実的な時間の上限はどれくらいだろう? 私の経験上、安定してプレイできる大部分のキャンペーンは丸1年ほどで終了する。私は多くのゲームを数回のゲームで空中分解させたが、ほとんど都合がつけられなくなったからだった。その後、私は長いゲームに挑戦する人を見つけることが挑戦であるということを知り、かなり短いキャンペーンをデザインして運営するようになった。

これらのことは私たちをプレイヤーがどれくらいキャラクターに投資できるかという問題へと回帰させる。これは君のレベル、そのレベルで君がどれくらいのパワーを修得するか、納得いくキャラクターの終着点、あるいはこれらのすべてが要因だろうか? 君の個人的なプレイ習慣ということを心に留めた上で、ここには君に行なういくつかの質問がある。

君がレベル1から始めるとして、何レベルで君はキャラクターの隠れていたものをすべて出し切って新しいものを始められると感じるだろう?
  • 5レベル以下
  • 6~9レベル
  • 10レベル
  • 11~12レベル
  • 13~15レベル
  • 16~20レベル
  • 20レベル以上
君がルールブックに忠実なD&Dのキャンペーンをしているとする。君は毎週2時間遊ぶ。レベル10になるまでどれくらい時間がかかるだろう?
  • 3ヶ月未満
  • 3ヶ月
  • 4~6ヶ月
  • 7~9ヶ月
  • 10~12ヶ月
  • 13~18ヶ月
  • 19~24ヶ月
  • 25ヶ月以上

高レベルが意味するところは?

これはレベル上昇の速さに関係するもうひとつの議題だ。ゲームはすべてのレベルに渡って同じようなものか、それとも高レベルで根本的な変化を遂げるか? たとえば、AD&Dは10レベル以上ですべてのキャラクタークラスは城、塔、あるいは他の拠点と部下を得るようにされていた。そのレベルから先で、君は領地経営をキャンペーンの重要な一部にすることもできた。

私の質問は以下のようなものだ。キャンペーンの基本的名性質はいくつかの場所で変化し、ダンジョンの探検、謎解きなど、典型的なD&Dの冒険から、領地経営のような異なる階梯にプレイを移行させねばならないだろうか? 次元界への移動ができるなど、セッティングが何らかの形で変化するべきだろうか? 君たちはこの質問にどう答えるだろう? 君はまず次の投票を行ない、この議題についてもっと主張したいことがあるならコメント欄に投稿してもいい。

典型的なキャンペーンは高レベルでその雰囲気を変化させなければならないだろうか?

  • いいえ、それはずっとそのままであるべき。
  • 冒険のスタイルは同じままであるべきだが、基本となるセッティングは変化すべき。
  • キャラクターの基本的な立ち位置が領主、伝説的な能力を持つ半神など、変化するなら活動の種類に合わせて焦点は変化しなければならない。
  • キャンペーンは別の方向で変わるべきで、それを私はコメントで詳述する。

先週の投票

君はD&Dの本で次の種類の助言のうちどれが欲しい?
私はD&Dの本でプレイヤーとDMそれぞれに対する助言が欲しい。 3684 83.0%
私はD&Dの本でDM向けの助言が欲しい。 369 8.3%
私はD&Dの本でプレイヤーとDMどちらに対する助言も欲しくない。 297 6.7%
私はD&Dの本でプレイヤー向けの助言が欲しい。 86 1.9%
合計 4436 100.0%
君はD&Dの本で次の種類の助言のうちどれが欲しい?
はい。私は読んだことのあるD&Dの本いくつかから充分に役立つ助言を得た。 2321 54.7%
はい。私は読んだことのあるD&Dの本ほとんどから充分に役立つ助言を得た。 1260 29.7%
私はD&Dの本でプレイヤーとDMどちらに対する助言も欲しくない。 665 15.7%
合計 4246 100.0%

§ [DnD][4e][Dragon] Dragon410号(Dragon Issue #410)

目次

編集部より(Editorial)
著者:クリストファー・パーキンスとグレッグ・ブリスランド

投稿の窓は開かれ、私たちが見たいものはここにある。より多くのドラゴンランスについての提案。いや、嘘だけど。

月に吠える(Howl at the Moon)
著者:ロバート・J・シュワルブ

ライカンスロピーは“呪い”ではなく牙と爪で君の敵を引き裂く好機だ。獣じみたキャラクターのために新しいキャラクター・テーマを紹介しよう。

リル・フレイム:組み立て式ドラゴン(Lil' Flame: Fold-Up Dragon)
著者:Emi Tanji

さて、一味違う何かを。この組み立て式のかわいい紙製ドラゴンはDungeon誌の古株となっている悪役レッド・ドラゴン、フレイムをモデルにしている。

奇怪な市場:防壁山脈の謎(Bazaar of the Bizarre: Thingamajigs of the Barrier Peaks)
著者:David Chalker

防壁山脈から役立つ物が発掘されたことなどなかった……これまでは。未来の異質な兵器を君のキャンペーンに持ち込みたいなら、この記事はそのためにある。

いつも魔術師な私(Confessions of a Full-Time Wizard)
著者:シェリー・マザノーブル

R&Dの“仕切り屋”は彼女の秘めた趣味をさらけ出す。

レルムの目:もの言う扉(Eye on the Realms: The Talking Door)
著者:エド・グリーンウッド

一見何の変哲も無い宿の扉はウォーターディープの大きな謎や質問のいくつかに対する答えを持っているが、その囁きをただのいたずらだと思っている者もいる。

ダーク・サンの目:父と主の宝物庫(Eye on Dark Sun: Vaults of the Father and Master)
著者:ロドニー・トンプソン

ドラッジにあるテクトゥクティトゥレイの宝物庫は狂気の魔王の持つ輝きが愚民の手に落ちないように築かれた。

エベロンの目:ブラッドセイル公国(Eye on Eberron: The Bloodsail Principality)
著者:キース・ベイカー

寒く野ざらしの島ファールネンは恐怖の君主たちが従える深紅の帆を持つ艦隊のねじろだ。君がヴァンパイアかヴォルの工作員で無い限り、島へ近づく危険は自らで贖うこと。

D&D千夜一夜(D&D Alumni)
著者:バート・キャロル

D&Dというゲームの旧版を見ていき、象徴的な要素が数十年でどう変化したかを眺めてみよう。

こちらはDragon #410本当の目次ですぅ。

§ [DnD][4e][Dungeon] Dundeon201号(Dungeon Issue #201)

目次

月面にて(Face of the Moon)
著者:John Rossomangno

イリシッドは月で何をしている? 君は知らなくてもいいことを知る。16~18レベルのキャラクター用D&Dアドベンチャーだ。

死と税(Death and Tax)
著者:Aeryn “Blackdirge” Rudel

税を納める荷車との偶然の遭遇は生き残りの戦いへと変化する。1~3レベルのキャラクター用D&Dの挿入用アドベンチャーだ。

発掘された秘術:真実は向こう側に(Unearthed Arcana: The Truth Is Out There)
著者:Randall Walker

エイリアンは星の契約のウォーロックを誘拐し、彼が装備するロッドがエイリアンの探査装置であることを説明する。君は“彼方の領域”が恐ろしいと考えるだろうか? ここにはXファイルに想を得たものがある。

ヴェジピグミーの生態(The Ecology of the Vegepygmy)
著者:Téos Abadia

この小人は、おおむねP.F.Changの肉のレタス巻きのような味がするのかい?

アンダーマウンテンの罠(Traps of Undermountain)
著者:Matt Sernett

1~5レベルのキャラクター用ハードカヴァのアドベンチャー、Halls of Undermountainは、今月発売される。この記事からいくつかのえげつない罠を加えることで、君の本気をプレイヤーに見せてやれ。

トロブリアンドの陰謀(Trobriand's Machinations)
著者:Philippe-Antoine Ménard

スケイラダー、アラクナー、タイラノスフィア、何てことだ! アンダーマウンテンの至るところに存在する危険な5種類の人造を紹介する。

“彼方の領域”のフィーンド(Far Realm Fiends)
著者:Michael Shea

これらたくさんの新たな恐怖を解き放って追いかけることで、“彼方の領域”を君のプレイヤーに思い出させて欲しい。

酒場探訪:古髑髏亭(Tavern Profile: The Old Skull Inn)
著者:Brian Cortijo

古髑髏亭はシャドウデイルの気のいい人々が飲み物と噂を共有するために集うところだ。それは悪人が現れないことを意味しているわけではない……。

こちらはDungeon #201真の目次ですぅ。


2013年04月02日 プレイヤー、マスターともに絶対忘れてはならないことは、“ゲームマスターはプレイヤーキャラクターの敵ではない!”ということである。 編集

§ [DnD][4e][Dragon] Dragon422号(Dragon Issue #422)

目次

編集部より:びっくり箱を……(Editorial: A Funny Thing Happened…)
著者:スティーヴ・ウィンター

「死ぬは易し、喜劇は難し」この言葉はロールプレイヤーのためにあるものではないが、彼らにもあてはまることだ。

星界の宮廷:サテュロス公、ハーサム(Mephits)
著者:マーク・モナック

ハーサムはコアロンたち神々がフェイワイルドを発見するよりも昔のことも覚え――そして忘れている。

勝者の種族:ティンカー・ノーム(Winning Races: Tinker Gnomes)
著者:ダニエル・ヘルミック

ドワーフは掘らずにはいられず、エルフは吟じずにはいられず、クリンのティンカー・ノームは発明せずにはいられない。

発掘された秘術:キャラクター構築(Unearthed Arcana: Building Character)
著者:マット・サーネット

君たちは謙虚な農民や反抗期を迎えた公爵の娘に疲れていないか? われらが英雄に少し新しい、独特の背景をつけてやろう。

レルムの眼:バーラーのバケツ兜(Eye on the Realms: Barlar's Bucket Helm)
著者:エド・グリーンウッド

バーラー・バラスコは長身、美形、なおかつ傲岸な男だ。しかし腹を立てたウィザードを彼を掛けくぎの下に連れてきた。

今月は冒険にほほえましい要素を加えるような記事が多いですぅ。


2014年04月02日 編集

§ [Liber][Ludus] 『基本FAQ:マイケル・ムアコックとケイオシアムはどんな問題を抱えていた?(FAQ: What issues did Michael Moorcock have with Chaosium?)』

There are two sides to every dispute; the answer given here reflects Mike Moorcock's position; it may not entirely agree with Chaosium's version.

FAQ: What issues did Michael Moorcock have with Chaosium? - Moorcock's Miscellany

あらゆる論争にはふたつの陣営がある。ここで示される答えは、マイケル・ムアコックの立場を反映したものだ。それはケイオシアムの言い分と完全にかみ合わないかもしれない。

80年代初頭(?)、ケイオシアムとTSRの両方は彼らのロールプレイング・ゲームにエルリック・サーガのルールを導入する許可を得るため、マイクに接触していた。当時のRPGは多分に“趣味的”で、マイクは両社に彼のキャラクターを使う許可を無料で与えて満足するようなものだったが、ゲイリー・ガイギャックスの証言[脚注1]によれば、マイクの代理人は彼のその認識を知らずにケイオシアムにエルリック関連小説の権利契約を行なった。ケイオシアムはエルリックのゲームについて唯一の権利を持つと解釈し、(ムアコックによれば[脚注2])TSRに著作権侵害の疑いがあると申し出た。結局、両社はTSRがメルニボネの神話を『Deities and Demigods』のルールブックで使うためにケイオシアムの認証を得るという形で合意した。しかし、(TSRの大株主)ブライアン・ブルームはTSRのゲームが競合他社に利益を与えることに反対し、増刷分のルールブックからはメルニボネの神話を削除させた。[脚注3](皮肉にも、その神話自体が削除された後も認証はルールブックに残った。)

だがマイクのケイオシアムへの不満は、彼らが彼との契約の履行を渋ったと解釈したことで高まった。つまり、彼のキャラクターを使った新製品についての事前の通告、使用料の不払いと製品自体の品質への不満である。[脚注4]

議論は数年間に渡ったが、2007年、エルリック(そしてマイクの他のキャラクター)の権利はマイクとよりよい関係にあるイギリスのゲーム会社、Mongoose Publishingに委譲されることで決着をみた。

議論についての詳しい情報は、以下のスレッドを参照してほしい。(警告:その一部はあまり上品なものではない。)

ソース:

脚注1

以下引用:

ゲイリー・ガイギャックスの投稿:

(ブライアン・ブルームが)クトゥルフとメルニボネの神話を『Dieties and Demigods』から外したとき、私は抗議した。メルニボネ関係が外されたのは彼が単純に他の会社が関係したものを使いたくないからだった。「私はケイオシアムのものを使いたくない」と彼は言った。私たちはマイケル・ムアコックからの許可を得ていたのにだ。むろん、彼のあずかり知らぬところで、彼の代理人は書籍に関する権利をケイオシアムに与えたが、私はマイケルからの手紙を持っていて、私は本当に好きだったから長い間無料でマイケルのものを使っていた。彼は私に1994年のDragonConで読者数を倍にしたと感謝してくれた。

http://www.quartertothree.com/game-t...6&postcount=80

脚注2

以下引用:

マイケル・ムアコックの投稿:

私はTSRとケイオシアムの両社に私のキャラクターを使う許可を出した。その頃それは大きなビジネスではなかった。そしてケイオシアムはTSRに(たとえ両社に平等な権利があるとしても)訴訟をちらつかせ、私は突然何が起こったかほとんどわからなかったが、ケイオシアムはゲームの権利を“所有”していた。それ以来ずっと彼らはボードとカードゲームを管理していた。私は彼らが提示したり出版するものについて満足ではないが、ほとんどの文章について問題はない、しかし、現在の彼らは出版前に見本を示さないことにより、契約の条件を破っている。

脚注3

以下引用:

ゲイリー・ガイギャックスの投稿:

小説からふたつの創作パンテオンを引用するにあたり、著作権使用料は発生しなかった。私はマイケル・ムアコックから小説の宣伝をするために無料でメルニボネ・パンテオンを使えるという内容の手紙を持っていた。エルリック関係の権利をマイケルの代理人から取得したなら(ケイオシアムは)、不満だった。私は私たちも彼らのゲームを紹介し、彼も私たちの書籍について同様のことをすると同意した。ブライアン(・ブルーム、TSRの大株主)はどんな他のゲーム会社と関係することも反対したので、彼は『DEITIES & DEMIGODS』の該当する章の除去を個人的に要求してきた。

脚注4

以下引用:

マイケル・ムアコックの投稿:

私はとてもとても長い間、ケイオシアムから権利報告書を受け取っていたが、それがなくなった。彼らは私のキャラクターの名前が使われている本を出版しても、献本を送る礼儀すら欠いていた。

数年前に彼らは別の会社が出版しようとしていたカードゲームの権利を買った。そのカードゲームは出版されず、彼らは私に支払いを行なわない理由としてこれを使ったが、故意にカードゲームとRPGを混同しているように感じられた。私の代理人が権利報告書や使用料の支払いを求めた試みのすべては、混乱や沈黙で応じられた。

他のコメント

以下引用:

マイケル・ムアコックの投稿

以前も書いたが、産業になるという考えが私の中であまり重要ではなかったときに、私はD&Dとケイオシアムの両者に権利を許可した。今の私が介入できるなら、キャラクターをおおむねにおいてよい形で利用してくれたD&Dに権利を与えたい。

以下引用:

マイケル・ムアコックの投稿

私とケイオシアムの問題は関心の不足ではなく――『Silverheart』でゲーム一本分を執筆したが――私が彼らと仕事をしたときはいつも、目標を変えた人たちへの不満がつのっている……さまざまな理由で彼らは私の創作を、私にそれらを自由にできると知らせず、そして私に同意することを望み、どうとでも自由にできると思っているようだ。私はそういう議論をよく知っている。

マイケル・ムアコック氏のサイト『Moorcock's Miscellany』にあるRPGの権利関係顛末をまとめたFAQの翻訳ですぅ。

よくいえばおおらかだった当事の雰囲気を感じてしまうですぅ。


2017年04月02日 編集

§ [Promiscuus] HTP-SB560購入

PCやゲーム機諸々接続してるモニタ用にパイオニアのHTP-SB560を買ったけど、置き場所がないのでサブウーファをモニタ台にしたら首が痛いですぅ。