ネコぶんこ


2008年03月30日 4eへむけて 編集

§ [DnD][4e] Rules Appendix日本語版

EN WorldScoop - DDXP 4E Rules Appendixで公開されていたRules Appendixがpdf化されていたので、せっかくだから訳してみたですぅ。

本日のツッコミ(全23件) [ツッコミを入れる]

Before...

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2012年03月30日 ただ、開発プロセスの初期段階でリチャードが受け取ったものは、このゴーサインと二五万ドルだけだった。 編集

§ [DnD][DnDNext] 『クレリック、パラディン、そしてシステムの混合(The Cleric, the Paladin, and Multisysteming)』

2012年03月29日、木曜日、午前01時14分

投稿者:WotC_TomLaPille

以前の投稿で、私たちは象徴的なクレリックを検討した。投票の結果、クレリックの概念として多数派だったのは味方の回復、鎧の着用、武器の装備、そしてアンデッド退散といった幅広い要素を含むものだった。私たちが来るべきプレイテストのために手を入れているクレリックは、示された線に沿って重装鎧を着て、武器を振り回し、そして呪文を発動できるものだ。これは偶然ではなく――D&Dが築いてきたメカニクスの反映だ。こうすることは、一部のプレイヤーが私たちにパラディンがゲームで占める場所はどこかと訊ねてくる結果を招いた。

しかし、パラディンの話を始めるよりむしろ、しばらく基本4クラスの話をしよう。

どの版でも基本4クラスだけを見てみれば一貫した法則があることがわかる。4つのうち、ウィザードは秘術魔法を独占し、クレリックは信仰魔法を独占し、ローグは技能関係の能力が得意で、そしてファイターは純粋戦闘が得意だ。ウィザードとクレリックの呪文は表現するメカニクスがかなり似たものだった。ローグは少し違うが、独自の技能関係の能力を得られるにしろ定義済みの技能サブシステムに特別手馴れているにしろ、それらはキャラクターに罠関係と関わるための手段を与える。ファイターのメカニクスはしばしばより単純だ。たとえば第3版で、ファイターは単純に4職の中で良好な基礎攻撃ボーナス表を持っており、第4版で彼や彼女はマークすることで他者より多く自身のターン以外に攻撃が行なえる。

基本攻撃ボーナスの代わりとして、私たちはファイターに――他のコア4クラスが持ちえない――戦闘に関係した能力のサブシステムをオプションとして与えることを検討している。これはファイターにメカニカル面でのより独自なアイデンティティを与え、同時にファイターが毎ラウンドより多くの選択ができるようになる。

私たちはこのコア4クラスが持つサブシステムの枠組みと混合を考慮している。たとえば、レンジャーはファイターのサブシステムの一部とローグの技能システムを扱える。ドルイドは信仰呪文と技能を使える。これらのクラスはメカニカル面ではコアクラス2つの混合したものだと感じることもあるだろう。

もちろん、私たちは組み合わせの結果が象徴的なものにならない限り行なわない。いくつかの秘術呪文といくつかの信仰呪文を組み合わせることで君はミスティック・シーアージを得られるが、それはレンジャーやパラディンほど心に響くものを持たない。私たちは初めてのコンテンツを納得いくものにするが、完全にクラスを実現したものにはならないと私は確信している。

私たちはパラディンの問題に戻る時が来た。クレリックとパラディンはどちらも重装鎧を着て、武器で戦い、そして信仰呪文を発動するが、私が考えるパラディンはより武勇盛んな存在だ。彼や彼女は疲れを知らずに前進して暗黒と邪悪の存在を討ち、可能な限り良い鎧を着て、そして馬に乗って戦う。私たちはパラディンをクレリックの信仰呪文発動とファイターの戦闘能力の組み合わせで構築することについて話し合い、私は全体の修正を行なっている。私たちはクレリックとファイターの隙間には創造の余地とメカニカル面がたくさんあると思っており、それは私たちがパラディンのオプションとして模索しているものだ。


2013年03月30日 ゲームマスターが、同一キャンペーンのなかでちがう舞台を扱おうとしているときは、プレイヤーにとって異なったキャラクターを登場させるチャンスである。 編集

§ [Promiscuus] 持ち腐れ気味なBamboo Pen

Bamboo Pen買ったはいいけどまだソフトまわりをインストールしたくらいでさっぱり使っていないですぅ。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

§ chanel bags [I want these kind of! I procured chanel bags http://chan..]

§ swtor credits [My friend LOVES these swtor credits. brings all of them so..]


2014年03月30日 編集

§ [Promiscuus] かぜひいてねんね

昨日あたりからくしゃみや鼻水が出てふらふらするのでこれは風邪なんじゃろうかと気がついたけどもう遅かったですぅ。


2024年03月30日 編集

§ [DnD][5e] アドベンチャー:盗まれて捧げられて(1レベル)

今週の小冒険は1レベルのキャラクター4人用ですぅ。

データ関係はCC4.0のものを使ってるので、そちらの参考にもどうぞですぅ。

冒険の概要

この冒険は1レベルのキャラクター4人用の短時間で終わるアドベンチャーである。

キャラクターたちが滞在している村の牧場からゴブリンによって豚が10頭盗まれた。犯人は近くに住む者の中でもデーモン崇拝を行なうゴブリンの一党で、豚を生贄にデーモン召喚の儀式を行ない、クアジットを召喚することに成功している。

キャラクターたちが豚の行方を追い、クアジット率いるゴブリンたちを倒せば冒険は終了となる。

冒険への導入

キャラクターたちが滞在している村で、多くの家から豚が盗まれる事件が起こった。盗まれたのは全部で10匹。どれもよく肥えていたものらしい。

キャラクターたちは豚の追跡と奪還、犯人を懲らしめることを依頼される。報酬は1人20gpである。

1.村での捜査

豚が盗まれた小屋や柵は乱暴に壊されており、泥のある場所には足跡もある。歩幅はだいたいヒューマンの半分ほどだ。難易度10の【知力】〈歴史〉判定に成功すれば、ハーフリングやコボルド、ゴブリンの類だろうとわかる。

村人に話を訊けば、近くにゴブリンの村がいくつかある土地があり、そことは数百年前に境界と取り決めた峠にヒューマンは満月の前の日に穀物を置き、ゴブリンはその穀物を取ってイノシシの革や肉、山の幸などを置く無言の交易が続いていると教えてくれる。

2.豚を追いかける

豚には泥浴びをしていたものもいるようで、足跡は点々と村の外まで続いている。それと一緒に小型の人型生物のような足跡も複数ある。

難易度10の【判断力】〈生存〉判定に成功すれば、豚と人型生物の足跡を追いかけることができる。

3.闇の儀式場

豚の足跡は村外れにある森の中に続き、そこには肉を焼いたような香ばしい香りが漂っている。

森をしばらく進むと広場があり、そこには喉をかききられた豚から出た血で禍々しい文様が描かれ、地面に掘られた炉では豚の死骸がいくつも折り重なり、今もまだ燃やされている。

そしてその周囲には自分たちの肌に血で文様を描き、高い声を上げながら踊り狂う4体のゴブリンと、彼らの様子を満足そうに見る小さなデーモン、クアジットがいる。

キャラクターたちが踏み込むとゴブリンたちは狂乱の中からも「俺たちはそこのデナリ様から加護を受けた狩猟団。ヒューマンどもなんかやっちまえ」と叫び、汚い得物を振り回して襲いかかってくる。

ゴブリンたちが指したのはクアジットのことで、彼はデナリという名を持ち、彼らの手を借りて物質界に召喚されている。彼は外界を見るのは初めてなので、できるだけ死なないように、人が来ないように立ち回り、ゴブリンたちが1人でもやられると彼らを見捨て、どさくさに紛れて逃げようとする。

クアジット

超小型・フィーンド(デーモン、変身生物)、混沌にして悪


AC:13

hp:7(3d4)

移動速度:12m(40フィート)


【筋】 【敏】 【耐】 【知】 【判】 【魅】
5(-3) 17(+3) 10(+0) 7(-2) 10(+0) 10(+0)

技能:〈隠密〉+5

ダメージ抵抗:[電撃]、[火]、[冷気];非魔法的攻撃による[殴打]、[斬撃]、[刺突]

ダメージ完全耐性:[毒]

状態完全耐性:毒状態

感覚:暗視36m(120フィート)、受動〈知覚〉10

言語:奈落語、共通語

脅威度:1(200XP)


変身生物:クアジットはアクションを使い、バット(移動速度3m(10フィート)、飛行12m(40フィート))、センチピード(移動速度12m(40フィート)、登攀12m(40フィート))、あるいはトード(12m(40フィート)、水泳12m(40フィート))のどれかの野獣形態に変身するか、元の姿に戻ることができる。いずれの姿でも移動速度以外のステータスに変化はない。身に着けていたり運んでいる装備は変身しない。死亡すると本来の姿に戻る。

魔法抵抗:クアジットは呪文およびその他の魔法効果へのセーヴィング・スローに有利を得る。

アクション

爪(野獣形態の場合は噛みつき):近接武器攻撃:攻撃+4、間合い1.5m(5フィート)、目標1体。ヒット:5(1d4+3)[刺突]ダメージ、および目標は難易度10の【耐久力】セーヴィング・スローを行ない、失敗すると5(2d4)[毒]ダメージを受けて1分間毒状態になる。目標はターンの終了時ごとにセーヴィング・スローを再び行なえ、それに成功したら効果を終了する。

脅かし(1回/日):クアジットから6m(20フィート)以内のクリーチャー1体は難易度10の【判断力】セーヴィング・スローに成功しなければ1分間恐怖状態になる。目標はターンの終了時ごとにセーヴィング・スローを再び行なえるが、クアジットの視線が通っている間は不利を受け、それに成功したら効果を終了する。

透明化:クアジットは攻撃をするか精神集中が終了(呪文の精神集中と同じように扱う)するまで魔法的に不可視状態になる。クアジットが身に着けていたり運んでいる物も透明になる。

ゴブリン

小型・人型生物(ゴブリン類)、中立にして悪


AC:15(レザー・アーマー、シールド)

hp:7(2d6)

移動速度:9m(30フィート)


【筋】 【敏】 【耐】 【知】 【判】 【魅】
8(-1) 14(+2) 10(+0) 10(+0) 8(-1) 8(−1)

技能:〈隠密〉+6

感覚:暗視18m(60フィート)、受動〈知覚〉9

言語:共通語、ゴブリン語

脅威度:1/4(50XP)


器用な脱出:ゴブリンはそのターンにボーナス・アクションとして離脱あるいは隠れ身アクションを行なえる。

アクション

シミター:近接武器攻撃:攻撃+4、間合い1.5m(5フィート)、目標1体。ヒット:5(1d6+2)[斬撃]ダメージ。

ショートボウ:遠隔武器攻撃:攻撃+4、射程15/60m(80/320フィート)、目標1体。ヒット:5(1d6+2)[刺突]ダメージ。

結末

ゴブリンとクアジットを倒せば、小さな教団は壊滅する。豚は取り戻せなかったが、村人は感謝してキャラクターたちに取り決め通りの報酬を渡す。

この後、ゴブリン領への探索や、さらなる教団の脅威をアドベンチャーの題材にしてもいいだろう。

This work includes material taken from the System Reference Document 5.1 (“SRD 5.1”) by Wizards of the Coast LLC and available at https://dnd.wizards.com/resources/systems-referencedocument. The SRD 5.1 is licensed under the Creative Commons Attribution 4.0 International License available at https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/legalcode.