ネコぶんこ


2010年10月13日 「君の知っている現実とは別の、君の全く知らない現実があるのだよ。そこでは全く同じ事件が全く別の動機で引き起こされているのだ」 編集

§ [DnD][4e] 4e商品リスト更新

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本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

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2012年10月13日 肉を愛好していると、いかなる本質的な変化にも妨げになる。 編集

§ [DnD][DnDNext] 『D&D Next Q&A:モンスターの能力、アドベンチャー変換とさらなる戦闘卓越(D&D Next Q&A: Monster Abilities, Adventure Conversions & More Combat Superiority)』

2012年9月13日、木曜日、午前8時56分

投稿者:WotC_Rodney

君たちは質問を持っていて――私たちは答えを持っている! つまり――私たちのコミュニティ・マネージャは毎週、君たちがD&D Nextについてどんな質問をしようとも、回答可能な関係者を見つける――ということだ。

私たちには強く商業的、法的な質問に回答できない(商業的、法的理由で)。そして君が特定のルールについて質問をするなら、私たちは君にゲームのルールを答えるための準備をしているカスタマー・サービスに訊ねることを薦める。これはつまり、私たちの目的がここやその他の場で、君たちとできる限り情報を共有したい――ということだ。

1.人型のモンスターは雰囲気以上のものとして、それらの独自性(たとえば、オークと戦うのとノールと戦うときの雰囲気が違うなど)を表現する特殊なシステムを持つのだろうか?

オークは激怒の能力を持ち、ノールは残虐性の特徴を持つなど、君は現在のプレイテスト・パックでそのきざしを見つけることができる。そしてそこには多くの場合、異なるシステムがある。たとえば、コボルドは光感覚過敏と非常に低いヒット・ポイントを持ち、それらはノールとは異なる感覚を与えるために組み合わさっている。モンスターはプレイテストによって洗練され続けることでいくらか変化するかもしれないが、ここが私たちの出発点だ。

2.旧版の再販は、いくつかの製品(特にアドベンチャー)にD&D Nextに変換用の注釈をつけたりする?

私たちはプレイテストのためにアドベンチャーを公開を続けるが、そのときはほぼ間違いなく以前の版のアドベンチャーを流用する。そうしたとき、私たちはDMに変換の作業を要求するより変換したものを完全な形で提供する。さらに、私たちは怪物図鑑を新しいモンスターで拡張し、君自身のアドベンチャーを変換できるようにする。

3.より高レベルの戦闘卓越に、セーヴできなければ死亡するような効果(たとえば斬首)は入る?

現在、私たちはそれにどんな効果も持たせないようにデザインしている。卓越ダイスは基本的にラウンド毎に回復するため、これらに敵をすぐに殺せるか、相手を戦闘から退場させる効果をつければ濫用されやすいからだ。そこには何らかの資源を消費するということはなく、君が敵に一撃与える時間を取る以外の回数制限がない。とはいえ、私たちはまだデザインの表面をなぞっているだけだったので、より多くのオプションを試行する余地はある。

私はどうやればD&D Next Q&Aに質問を投稿できる?

質問を投稿するひとつの場所を準備する代わりに、私たちのコミュニティ・マネージャは掲示板ツイッター、そしてフェイスブックで確認した質問を選んでいる。君は質問を直接dndinsider@wizards.comに送ってもいい。君がD&D Next Q&Aで回答してほしい質問を持っているなら、私たちのオンライン・コミュニティに参加し続ける――そうすれば私たちは君の質問を選ぶかもしれない!――ことが重要だ。


2013年10月13日 編集

§ [Promiscuus] 梅味ようかん

誰も食べていないおそなえのぶどうようかんを食べたら梅の味でこういうのが好きな私にはラッキーだったですぅ。


2014年10月13日 編集

§ [Ludus] 『Gのレコンギスタ』「モンテーロの圧力」

キャピタルをG-セルフが飛び出して導入篇が終わり、という趣きの回だったですぅ。ベルリの親子関係なんかも描写しつつ、G-セルフに乗ってしまったベルリが七光りも意識しながらも自分だけができる自負を持ってそれを動かし、クンパ大佐もそれを利用させてもらってるという関係がうまいこと描写されてましたぁ。

カーヒル大尉を殺した負い目や戦闘のどさくさもあってベルリが成り行きで海賊に行く序章部分をこの三話使ってゆっくりと描写して地盤を固めてきた印象があるですぅ。


2018年10月13日 編集

§ [Ludus] グレッグ・スタフォードさん逝去

ケイオシアムの創業者、グレッグ・スタフォードさんがカリフォルニア州アーケータの自宅、スウィート・ロッジにて、神秘家として業の実践中に亡くなったとのことですぅ(ケイオシアムのblog)。故人とそのご家族に安らぎのあらんことをですぅ。

彼の人はケイオシアムを創業し『ルーンクエスト』『Pendragon』、グローランサ宇宙を世に出しただけではなく、近年になって経営の傾いた同社に復帰し、『クトゥルフ神話TRPG(Call of Cthulhu)』第7版や『ルーンクエスト』関係のクラウドファンディングを収束されるなど、未だ現役といった感じだったので、よく知らない距離の人が亡くなるときはいつもそうだけど、突然のことだと感じるですぅ。