2013年10月25日 [長年日記]
§ [DnD][4e][Dragon] Dragon428号(Dragon Issue #428)
目次
おそるべきもの(Scary Stuff)
著者:スティーヴ・ウィンター
それがすべて茶番でも、怖がることには刺激がある。
背景情報:ウェストゲート(Backdrop: Westgate)
著者:エリック・スコット・デ・ビエ
ウェストゲートの街は機会に溢れている――危険を冒したい者たちへの。
星界の宮廷:ワイルド・ハント(Court of Stars: The Wild Hunt)
著者:アーロン・インファンテレヴィ
緑の宮廷に迎えられた“角の王”だが、彼はその地位から失墜することを運命づけられていた。
恐怖の夜(Fright Night)
著者:スティーヴ・ウィンター
英雄的なキャラクターの血管に流れているのが氷水だとしたらどうする? 君の目的はプレイヤーを怖がらせることだ。
神性伝導:“狼の”アモン(Unearthed Arcana: Traits)
著者:ティム・エラゴン
アヴェルヌスや他の次元界を脅かす“狼の”アモンは彼の主君、レヴィストスの復讐をする機会を窺っている。
神性伝導:“狼の”アモン(Unearthed Arcana: Traits)
著者:ティム・エラゴン
アヴェルヌスや他の次元界を脅かす“狼の”アモンは彼の主君、レヴィストスの復讐をする機会を窺っている。
奇怪な市場:“彼方の領域”よりの財宝(Bazaar of the Bizarre: Treasures from the Far Realm)
著者:エイタン・バーンスタイン
“彼方の領域”で作成された魔法のアイテムは定命の者に有用な場合もあるが、それが君の友であるなどという考えに惑わされてはならない。
という噂(Rumor Has It)
著者:スキップ・ウィリアムズ
この一覧を君の傍らに置くなら、その場で起こる事件や噂に事欠くことはない。
ゼムトラヴァー館の喋る骸骨(The Speaking Skull of Themtraver Hall)
著者:エド・グリーンウッド
陰鬱で、床の腐れたゼムトラヴァー館には喋る骸骨が潜んでいる。
今月はハロウィンもあって恐怖特集ですぅ。