ネコぶんこ


2013年04月08日 プレイヤーにたいする試練がどのようなものになるかは、ゲームが選択された段階でかなり明白となる。 [長年日記]

§ [DnD][4e] 『D&D Encounters「ネヴァーウィンターに迫る嵐(D&D Encounters: Storm over Neverwinter)』

D&D Encountersはもうすぐ――正確にいえば4月10日に――始まる。ああ、哀れなネヴァーウィンターよ。辺境の都市はそこを見舞った災厄を耐え切った。都市の再建が進む中、ひそやかな脅威は街の中から現われる。ネヴァーウィンターの市民は影から忍び寄る謎の狂気に襲われ、悪しきアスモデウスの教団は恐るべき計画を実行する。これらの危機を食い止めるに英雄たちが起たなければ、ネヴァーウィンターはより大きな災いに襲われるきざしすらある。

前シーズン『混沌教団を討て』のように、『ネヴァーウィンターに迫る嵐』はオプションとしてオンラインでの配布物が含まれており、それによってプレイヤーとダンジョン・マスターはこのアドベンチャーをD&D Nextのプレイテスト用にコンバートすることができる。

背景:『混沌教団を討て』

それではどちらでプレイするか決めた後、君たちはD&D Encountersの今シーズンについて何か知っておけることはあるだろうか?ここで今シーズンの背景についての手がかりを教えよう。

ネヴァーエンバー卿の成功にもかかわらず、都市のほとんどは荒れ果てて荒涼としたままで、それらのひびやほころびに危険が潜んでいる。サーイにかかわる者たちはネヴァーウィンターに対するもっとも明確な脅威ではあるが、下水道に潜むワービースト、東の大森林を支配するシェイド、そしてアシュマダイなる強大なデヴィルの教団も、ちまたの噂になっている。

そして――再建されたネヴァーウィンターの街に試練を与えるべく――恐るべき嵐がやってくる。

セッション1:貴婦人の危難

4月10日に始まる今シーズンはキャラクター作成(セッション0)を行なう。次週の4月17日、君たちのキャラクターは領主館から見て西の崖に浮かぶ地片に建つ人気の宿屋、月長石の仮面亭で雨宿りをしている。

ネヴァーウィンター市の天候は崩れ始め、沖合いの数リーグでは暴風雨が荒れ狂っている。街の賢者たちは数日中に嵐が最大規模になると予想し、予想される大洪水に備えるための資材がぎりぎりまで集められている。多くの人々と同じように、君たちはネヴァーウィンターの宿屋で嵐をやり過ごそうとしている……。

そして、そこから冒険は始まるのだ!

WotC公式サイトの『April: In the Works』から、『ネヴァーウィンターに迫る嵐』の予告を訳しましたぁ。