ネコぶんこ


2013年05月01日 そして最善を尽くしてプレイヤーたちに喜びをあたえようとするゲームマスターは、プレイヤーから同様の恩恵をうけることになる。 [長年日記]

§ [DnD][4e][Dragon] Dragon423号(Dragon Issue #423)

目次

編集部より:ダンジョンの魅惑(Editorial: Dungeon Allure)
著者:スティーヴ・ウィンター

われわれの中にある冒険者魂をくすぐる原初的な魅力がダンジョンにはある。

アンダーダークの珍しい毒(Rare Underdark Poisons)
著者:エリン・“ブラックダージ”・ルーデル

ギバーリングの粉、グレルの胆汁、そしてアボレスの粘液の濃縮物、これらの3種類はアンダーダークだけで生産されている面白い毒である。

怪物誌:ガーゴイルの生態学(Bestiary: Ecology of the Gargoyle)
著者:ジェフ・ラサラ

ガーゴイルはヒューマンたちよりも古く、彼らの奇妙で無骨な生態は彼らの心理に不安定な影響を及ぼしている。

酒場探訪:喜び娘亭(Tavern Profile: The Inn of the Welcome Wench)
著者:ショーン・マーウィン

“喜び娘亭”は1979年にD&Dの伝説に初めて姿を見せた頃と同じように、今でも来客を歓迎している。

発掘された秘術:代替的プレイ・スタイル(Unearthed Arcana: Alternative Playing Styles)
著者:ロバート・J・シュワルブおよびマット・サーネット

D&Dでもっとも大きな魅力のひとつとして常に挙げられるものに、その適応性がある。ここで私たちはいくつかの変則的な方法論を紹介しよう。

レルムの目:魅力的なダンジョンの主(Tavern Profile: The Inn of the Welcome Wench)
著者:エド・グリーンウッド

街の通りのすぐ下で発見された“ダンジョン”には、大きな財宝と緊張感があるが、モンスターと罠は少ない。これらはどこから何のために現われたのだろう?

今月はノンセクションにいろいろやってるですぅ。