2013年09月03日 相伝の主と婿とを討ちて、世にあらんと思ふこそうたてけれ。 [長年日記]
§ [DnD][4e][Dragon] Dragon427号(Dragon Issue #427)
目次
ふたつの世界を手中に(To Rule Two Worlds)
著者:エド・グリーンウッド
いくつかの恐るべき存在は隔たったアイビアとトリル、両方の世界を支配しようとしている。わずかな英雄がそれらと戦っているものの、彼らには助け――それも早急な――が必要だ。
怪物誌:失われた世界(Bestiary: Lost World)
著者:エリン・“ブラックダージ”・ルーデル
降り積もった歳月の埃を払いのけ、前世界で隆盛を誇った、あるいは絶滅後も生き残った原初の獣、恐竜の姿をあばき出そう。
神性伝導:ネルル(Channel Divinity: Nerull)
著者:ジョン・グリーン
死霊術という魔法分野を大成させたヒューマンのウィザード。彼の名こそネルルだ。
背信の書:レヴィストス(Codex of Betrayal: Levistus)
著者:ジョン・ロッソマングノー
このアーチデヴィルが爵位を剥奪され氷山へと堕とされて幽閉されていると君が考えているなら――考え直したまえ。
ネオギの生態学(Ecology of the Neogi)
著者:ジェフ・モーゲンロス
アンダーダーク広しといえども、ネオギほど果てしなく貪欲で執念深く憎むクリーチャーはまれである。
発掘された秘術:特徴(Unearthed Arcana: Traits)
著者:クラウディオ・ポザスおよびマット・サーネット
キャラクターは能力値、パワー、そして特技だけではないものを持っている。これら勇気、誇り、そして慈悲などの特徴は君の英雄を定義づけることができるもうひとつの側面だ。
今月は各種恐竜が4eにも登場ですぅ。