2013年12月05日 [長年日記]
§ [DnD][4e][Dungeon] Dungeon220号(Dungeon Issue #220)
目次
編集部の客人より(Guest Editorial)
著者:ウィル・ドイル
君の次のアドベンチャーは――過去あるいは現在の――現実世界をネタにしようじゃないか。
スラークの冠(Slaark’s Crown)
著者:クレイグ・キャンベル
スラーク王の恐怖による支配は終わろうとしている。このダンジョンズ&ドラゴンズアドベンチャーは2~4レベルのキャラクター用だ。
アロドーレの子ら(Children of Ardore)
著者:クリストファー・パーキンス
アロドーレの町では、悲劇が――必要ではなく――発明の母になっていた。このD&Dアドベンチャーは10~12レベルのキャラクター用だ。
狼の王(King of the Wolves)
著者:ウィル・ドイル
アイスウィンド・デイルで多く発生している恐るべき殺戮は、テン・タウンズの人々を恐怖の淵へと追いやっていた。このフォーゴトン・レルム用のD&Dアドベンチャーは『クリスタル・シャードの影』を終わらせた4~6レベルのキャラクター用だ。
今月はエンカウンターズをクリアしたPC向けシナリオが目玉ぽいですぅ。