2012年03月02日 「Doom」が空前のヒットになることは疑いの余地がなかったが、以後のゲーム文化にどれほどの影響を及ぼすかを予測できた者はほとんどいなかっただろう。 編集
§ [Promiscuus] 筋肉痛
昨日いろいろ荷物持ってたのにコインロッカーが見つからず、そのせいか今日は久しぶりに腕が上がらない級の筋肉痛に襲われたですぅ。
2013年03月02日 たいていのプレイヤーやマスターは、ゲームにおいて自分の現実の生活に影響するようなことを行なったりはしない。 編集
§ [DnD][4e][Dungeon] Dungeon212号(Dungeon Issue #212)
目次
編集部より:故きを温ねて(Editorial: Classic Connections)
今月は君たちにSとTの文字、そして3という数字からアドベンチャーをお届けしよう。
暗黒のプリンスの宮廷(Court of the Dark Prince)
コードのエンジェルはデーモン・ロード、グラズトの宮廷に囚われた。君たちにその勇気があるならアビスへと降りたまえ! 28~30レベル・キャラクター用D&Dアドベンチャー。
あきらめるな(Never Say Die)
鎧と武器を奪われ、ツイステッド・ティケッツの呪文をかけられた君たちはウサギのように狩り立てられている。逆襲を望むなら、君たちはまずイーノグフの悪しき狩人から逃れなければならない。5~7レベル・キャラクター用D&Dアドベンチャー。
ホムレット村(The Village of Hommlet)
数年前、ホムレット村は邪悪寺院との争いに巻き込まれた。村の住民にとって幸運だったのは、寺院とその悪しき軍勢が倒されたことだ。だが10年後、ホムレットはいまだに盗賊と奇妙なモンスターの襲撃に苦しんでいた。1~3レベル・キャラクター用D&Dアドベンチャー。
今月のDungeonは30レベル対応の神話級アドベンチャーが目を引くですぅ。
§ [Ludus] Lord British Presents
Lord British Presentsなるティザーサイトができていたので、とりあえずメールアドレスを登録してみましたぁ。
『ロード・ブリティッシュの“究極の”ロール・プレイング・ゲームとは?』、『ギャリオットの究極のRPGはウルティマ・オンライン2になる(Garriott's Ultimate RPG could become Ultima Online 2)』、『インタビュウ――リチャード・ギャリオット(Interview – Richard Garriott)』などで新作をほのめかしていたけど、それを発表するかもしれないので注目ですぅ。
2014年03月02日 編集
§ [Promiscuus] 戦争と創作
戦争をモチーフにした創作では作り手、受け手双方ともに末期戦への適応をして成長と呼んでしまうことも多々あるのではないかと気づき、ふと自分の手を見るですぅ。
2015年03月02日 編集
§ [Promiscuus] 『BAROQUE▲SYMMETRICAL』
独特の味とクセがある3Dローグライク『BAROQUE』の前史ヴィジュアルノベル『BAROQUE▲SYNDROME』をベースに書いて同人誌で発表した『BAROQUE▲SYMMETRICAL』が発見されたのでPDF化して公開したですぅ。
また、pixivでも公開してますぅ。
確か2000年くらいの作品だけど、この頃から書くものの方向性についてはろくに変わってない感があるし、この頃のほうが上手いんじゃあないかという気もするですぅ。
それはそうと、この当時文通しながらFF7、FF8、封神演義などでサークルうなぎむらとして一緒に同人活動していたEMIさん(横浜在住)はお元気なのか今も気になっているので、もしご覧いただいていたりご存知の方がおられれば、ツッコミ欄にでも書き込みしていただけると嬉しいですぅ。
2018年03月02日 編集
§ [Liber] 安田均『日本現代卓上遊戯史紀聞 [1]安田均』
ちょっと長いインタビュウ記事といった程度の分量で軽く読めたですぅ。ゲームとの出逢いから始まっているので『ロードス島戦記』がヒットする以前の様子も聞けているのが割と大きいですぅ。
SFを軸足に日本へボードゲーム、(T)RPGを紹介していく様子が語られていて、自分史とゲームの歴史をひもとくオーラル・ヒストリィの収集という面で新しい試みなので、これから色々な人から聞き取りを行なってシリーズを重ね、資料としての価値を高めていってほしいですぅ。
2024年03月02日 編集
§ [DnD][5e] アドベンチャー:オーガの霍乱(1レベル)
今週の小冒険は1レベルのキャラクター4人用ですぅ。
データ関係はCC4.0のものを使ってるので、そちらの参考にもどうぞですぅ。
冒険の概要
この冒険は1レベルのキャラクター4人用の短時間で終わるアドベンチャーである。
キャラクターたちは村の用心棒をしているオーガ、ガブリが体調を崩しているので見舞いに行くよう申しつけられる。ガブリの小屋に行くと彼はすっかり参っていて、キャラクターたちに精のつく食材としてジャイアント・ワスプを求める。
ガブリの願い通り、ジャイアント・ワスプを捕まえて彼に食べさせれば冒険は終了である。
冒険への導入
キャラクターたちが滞在している村では、村外れの小屋に住んでいるガブリというオーガを養い、用心棒にしている。
そんな彼がここ数日彼が病気で寝込んでいるので、見舞いの塩漬け肉でも持っていくようキャラクターたちに話が持ちかけられる。
金にはなりそうにもないが、夕食くらいは奢ってやると宿の主人には言われる。
1.ガブリの小屋
ガブリの小屋は街道と村を繋ぐ道の中間地点にある。村から数マイルの距離だ。小屋の中からは苦しそうなうなり声が聞こえる。
中は薄暗く、藁を敷いた簡素なベッドの上にオーガが寝転がっている。彼はキャラクターたちが村から来た者たちだと知っているので、特に交渉の必要もなく見舞いの品を受け取る。
ガブリはキャラクターたちに礼を言い、ちょっと体の調子を崩した時はジャイアント・ワスプを食って体を治していたのだが、今はそれもきついと体の不調を訴え、ジャイアント・ワスプを1匹捕らえてきてくれないかと頼み込む。
キャラクターたちが引き受けるなら、ガブリは小屋の裏手で以前ジャイアント・ワスプを見たと言う。
キャラクターたちが断るなら、ガブリは悲しそうに仕方ないと言い干し肉を食べてまた寝に戻る。
オーガ
大型・巨人、混沌にして悪
AC:11(ハイド・アーマー)
hp:59(7d10+21)
移動速度:12m(40フィート)
| 【筋】 | 【敏】 | 【耐】 | 【知】 | 【判】 | 【魅】 |
|---|---|---|---|---|---|
| 19(+4) | 8(-1) | 16(+3) | 5(-3) | 7(-2) | 7(-2) |
感覚:暗視18m(60フィート)、受動〈知覚〉8
言語:共通語、巨人語
脅威度:2(450XP)
アクション
グレートクラブ:近接武器攻撃:攻撃+6、間合い1.5m(5フィート)、目標1体。ヒット:13(2d8+4)[殴打]ダメージ。
ジャヴェリン:近接/遠隔武器攻撃:攻撃+6、間合い1.5m(5フィート)または射程9/3m(30/120フィート)、目標1体。ヒット:11(2d6+4)[刺突]ダメージ。
2.小屋の裏手
小屋の裏手はまばらに木が生える草むらになっている。難易度13の【判断力】〈生存〉判定に成功すれば、ジャイアント・ワスプが巣を作っている場所を突き止められる。
難易度10の【知力】〈自然〉判定に成功すれば、ここに住んでいるジャイアント・ワスプは1匹ごとに地面の近くで土瓶のような形に土を固めた巣を作り、そこに獲物を運び込んだり、産卵をする種類であるため、集団と戦う心配はしなくてもよいことを知っている。
3.ジャイアント・ワスプ
ジャイアント・ワスプはキャラクターたちが視界に入ったらカチカチと顎を鳴らして威嚇し、それでも去らないようなら襲いかかってくる。hpが半分を切ったら一旦飛んで逃げる。この場合、キャラクターたちはまた「2.小屋の裏手」で新しいジャイアント・ワスプを見つけねばならない。
ジャイアント・ワスプ
中型・野獣、無属性
AC:12
hp:13(3d8)
移動速度:3m(10フィート)、飛行15m(50フィート)
| 【筋】 | 【敏】 | 【耐】 | 【知】 | 【判】 | 【魅】 |
|---|---|---|---|---|---|
| 10(+0) | 14(+2) | 10(+0) | 1(-5) | 10(+0) | 3(-4) |
感覚:受動〈知覚〉10
言語:-
脅威度:1/2(100XP)
アクション
針:近接武器攻撃:攻撃+4、間合い1.5m(5フィート)、1体のクリーチャー。ヒット:5(1d6+2)[刺突]、および目標は難易度11の【耐久力】セーヴィング・スローに成功しなければ10[毒]ダメージ、成功したなら半減ダメージを受ける。もしこの[毒]ダメージで目標のヒット・ポイントが0以下になれば、目標は容態安定化するが、ヒット・ポイントを回復しても1時間毒状態になり、この毒状態の間は麻痺状態になる。
結末
ガブリの小屋にジャイアント・ワスプを持っていくと、針と毒腺を抜き、腹に詰まっている内臓を吸い出して食べる。彼曰く、ここに栄養が詰まっているらしい。
ともかく、ジャイアント・ワスプを食べるとガブリはすっかり調子がよくなり、翌日にもなれば村に礼のジャイアント・ゴートを1頭持ってくる。これは村人たちに分けられ、ガブリにジャイアント・ワスプを与えていたならキャラクターたちは一番いい場所をもらうことができる。
This work includes material taken from the System Reference Document 5.1 (“SRD 5.1”) by Wizards of the Coast LLC and available at https://dnd.wizards.com/resources/systems-referencedocument. The SRD 5.1 is licensed under the Creative Commons Attribution 4.0 International License available at https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/legalcode.
2026年03月02日 編集
§ [PF] カフィアの記録帳:初めての冒険
なんかTwitterでフォローしている方々が次々とプレイレポートを上げているので、私も触発されて書かんとすですぅ。これはPCが書いた文章というテイでのレポートになりますぅ。内容にはパスファインダーRPGのビギナー・ボックスの大ネタバレなので注意ですぅ。
続くかどうかは気分次第ですぅ。
遙か遠くにあり近くでもある夜天におわす夢を見守るものにこのつたない文を捧げます。
この冒険譚には、その前置きとしてまずはわたくしのことを開示すべきでしょう。ここに記されることはすべてわたくしの責にありますゆえ。
わたくしの名はカフィア・ダマラ・ライム。ダマラはヒューマンである父の名、ライムはエルフである母の名で、彼らはわたくしが幼い頃からたびたび冒険の旅へ出ているため、わたくしはサンドポイント近くの僧院で育ちました。とはいえ――偉大なる夢見よお許しください―― わたくしは信仰よりも勉学に魅せられ、さまざまな書物を読み、錬金術を学ぶ毎日を過ごしました。
わたくしは僧院に十五の頃まで過ごした後はサンドポイントの外れにあり、一年の大半を父母が留守にしている家を守り、そこで日々稼いだわずかな蓄えから書物を購い、錬金の業を研究することに費やしていました。
ですがある日、日課を済ませてサンドポイントの酒場を訪れたさい、大剣を背負いゴルムの聖印を身につけたホルトというヒューマンの僧侶、そして鎧を着込み盾と長剣を持ったスティーヴというハーフオークの――そのいでたちからわたくしは彼を最初戦士と誤解しましたが――これまたゴルムを崇める蛮族と出会ったのです。彼らはサンドポイントの近くにある洞窟を攻略しようと話していました。
しかしかれらには斥候役が存在しないため、若干の不安があるようでした。ここでわたくしはあなたより天啓を授かりました。この変わり者たちについて行けば、あなたに捧げるにあたう冒険譚を書けるのではないかと。
そこでわたくしは彼らに同行することを願うとふたつ返事でそれが認められ、大きな盾を持ったレティシアという女戦士も同行を申し出たため、四人で冒険に出ることとあいなったのです。
前置きが長くなりましたが、かくしてサンドポイントのはずれにある洞窟へと踏み込んだわたくしたちを待っていたのは、そこをねぐらにするゴブリンどもでした。彼らのかしらと思われる者は冠をいただき、王を気取っておりました。ですが、前を行く三人の戦士たちの敵ではなく、ばっさばっさと斬り倒し、魔法の指輪やポーションなどいくばくかの財宝を得て、洞窟のさらに奥へと向かうのでした。
ゴブリンのねぐらから先には大蜘蛛や動く骸骨などがおりました。われわれは彼らも討ち倒し、そこにあった財宝を得て――悪党や野獣どもが蒐めた財貨を我ら善なる勢力が得ることに何の躊躇がございましょう!――仕掛けられた謎もわたくしのひらめきにより解き明かし、洞窟の深奥へと踏み込みます。
そこにはきらめく財宝の上に寝そべる、こたびの冒険での討伐を依頼されていたサンドポイントの周辺を荒らしているブラック・ファングと呼ばれている黒竜を目にしました。
我らが狙うは竜の首ひとつ。先陣を切ったのはスティーヴでした。そこへレティシア、ホルトも飛び込むと、狡猾なる竜は洞窟の天井にある穴から空へと逃げようとするではありませんか。ですが、そこは怒号を上げながらも冷静なスティーヴの強弓が竜を射貫き、ここにサンドポイントを脅かす悪竜は屠られ、貯め込まれていた財宝はわれらの栄光を示すものとなったのです。
以上がわたくしたちが最初に行なった冒険のあらましでございます。
願わくばこの文章が、栄光あるあなたの輝きをさらに増す一助にならんことと思いつつ、筆を置く次第です。
――星歌の不出来なる歌い手、カフィア・ダマラ・ライムここに記す。