2009年12月31日 ねんまつ→つまんね [長年日記]
§ [DnD][3.5e] 2009年06月20日
“オウル”イーグルオウルL型(秩序にして善、女性のハーフ・セレスチャル・ウォーフォージド、モンク4/ヴァリアント・ローグ4/ナイトソング・エンフォーサー5/オカルト・スレイヤー5)
“法術の伝道師”イルダーナフ(秩序にして善、男性の人間、クロイスタード・クレリック3/チャーチ・インクィジター2/パラノースティック・アポスル4/ルアサー2/ディヴァイン・ディサイプル5/コンテンプラティブ1/ハイエロファント1)
“レイヴン”サーシャ・スベンツキ(中立にして善、男性の人間、ヴァリアント・コンジュアラー3/マスター・スペシャリスト4/マルコンヴォーカー8/パラノースティック・アポスル3)
“鮮血の復讐姫”リリシア・ド・ウィンストン(秩序にして中立、女性のハーフ・ヴァンパイア、オリエンタル・サムライ(フェニックス)4/ファイター4/ヴァリアント・モンク8/オリエンタル・ウェポン・マスター7/プレイナー・チャンピオン1)
萌えキャラ(秩序にして悪、女性のパエリリオン、来訪者18):サーシャがグレーター・プレイナー・バインディングで招請した。
蒼の塔の解析班が下水にできた次元の裂け目を解析した結果、ヤゼインや虹光洞を覆った擬似次元界は以前リリミックの洞窟で行なわれていた元素の増幅効果に加え、物質界との接続を遮断して直接エネルギー界と“どこか”を接続する導管の役割を担っていたことが判明していた。
「その媒体として使われているのが、ブラック・シストと」
「ええ。あの裂け目がある限り早晩新しいブラック・シストが現れるでしょう」
「きりが無い。元はどこにある?」
「導管を逆探しましたが、影界で途絶えています。直接辿って攻撃されないように防壁を置いているんでしょう」
「次はそこネ」
「その前に一日休ませてくれ。持たん」
「ジゃその間に買い物」
一夜明けてパーティは解析された座標へグレーター・プレイン・シフトで飛ぶが、そこには茫漠とした白と黒の荒野が広がるだけだった。イーグルオウルが調べると、近くに祠のように整備された洞窟があり、そこには3×3のくぼみと9つの球体が収められている。
「そういえば」
誰ともなしに気がついて昨日黒き月の輩のヴァンパイアから奪ったリングを見てみると、内側に銘が刻まれていた。
秩序と混沌、
善と悪、
人は両極の間に己が位置を求める。
しかし、
われらは両極に在ることを求める。
「ははあん、こいつはリドルだな」
「普通に考えて真ん中抜かして十字にはめればいいと思うけど」
「単純すぎる」
「うむ。だけどそれしか無いからなあ」
ままよとその配列を試すとあっさりと祠の周囲が歪み、どこか別の場所へと移動する。周りは人工の石壁で囲まれ、正面には鋼鉄の扉が行く手を塞ぎ、空か天井のあるはずの場所にはし白黒まだらの渦が巻いている閉鎖された次元界だ。あからさまに要塞の雰囲気を警戒しながら扉を開いた先の中庭には、スチール・プレデター(『FF』)とグレーター・シャドウ・エレメンタル(『ToM』)が待ち受けていたため、ペットが欲しかったイーグルオウルとリリシアがそれぞれマス・チャーム・モンスターと魅惑の凝視を試みるが失敗。殲滅することになり、サーシャのディスミサルなどであっさり駆逐する。
中庭から行ける別の部屋へ向かうと、そこではウォーフォージドたちが食事を作っていた。サーシャがウォーフォージドを自分たちはここの主の仲間で、変更することがあるからやってきたと手名づけて事情を聞くとこの料理は、中庭にあるポータルの先に住む彼らの創り主が必要としているので毎日届ける習慣になっているらしい。
また、話を聞くうちに物質界に出現した黒き月の輩が率いていたウォーフォージドたちはここで創られたものだと判明する。別の工房に案内されると、そこではウォーフォージドたちが同族の仕上げ加工を行なっていた。
同族が使役されているのを見てイーグルオウルは思うところあったようだが、内部にまだ幹部がいる現状で下手に動かすのは彼らも危険にさらすことになるためこらえ、パーティは中庭のポータルから次の階層へ向かった。
次に出てきたのは、図書館のような建物の中。一連の流れで、この砦が置かれた空間は影界の一部が折りたたまれ、擬似次元界として再構成されているらしいと何人かが気づいた。
図書館ではデス・スラードが何かを行なっていたので、サーシャが先んじて声をかける。
「あー、俺は本部からの監査だ。君はここで何をしているのかね?」
「ハ、わたくしはここで新世界到来のために行なうべき次元界の変性についての」
くだくだと長い説明が始まりそうになったので、サーシャはまた機先を制した。
「言いにくいんだけどさあ、この研究所の役割も終わったので上は縮小を考えてます。で、君もクビってことで」
「そんな! まさかアレが!」
「アレ?」
「実は……ハルク・オヴ・ゾレチャ(『EE』)が暴走しまして……。幸い実験室を封印したので問題はありませんでした。これは所長たちの命令で口止めされていたのですが」
「それは大変だ! 責任問題だ! で、ハルクを回避して他の部屋に行く道順は?」
かくしてパーティは哀れなデス・スラードから情報を得ていくばくかの餞別を与えて解雇すると、彼が教えてくれた連絡通路を使って別室へと向かう。
次の部屋にいたのは、ドレッド・レイスを秘書として従えたデス・ジャイアント(『EE』)。彼にもサーシャが一連の事情を説明し、ハルクの暴走について隣の部屋にいるイリシリッチ(イリシッドのリッチ、『LoM』)の副所長と少し話をしてくると因果を含めてパーティは副所長室へと向かった。
「イリシリッチからはマジで潰したほうがいいと俺は思う」
「所長室へ行くためにも必要だし、一般研究員の情報を一人で掌握できてるのはまずい」
「一般研究員はお互いに接触薄かったらしいので言うだけ言えばよかったしな」
「しかし呪文使いを殺さず捕縛は面倒じゃのう」
かくして話はまとまり、扉を開けると同時にサーシャがタイム・ストップからウィッシュをグラス・ストライクにして副所長めがけて発動。一言も発する間もなくイリシリッチはガラスの像になった。
「部屋の中はいわゆる悪いオタクの部屋。散らかってて床も見えません」
「よし、エロ本探そう」
「〈捜索〉30ちょい」
「イリシッド基準で扇情的な図版が載った書物や、女性とのつきあい方の本が出てきた」
「よしこいつの足元にばらまこう。手にも挟んでやる」
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