2013年11月05日 [長年日記]
§ [DnD][4e][Dungeon] Dungeon219号(Dungeon Issue #219)
目次
編集部より:黄昏(Editorial: Twilight)
著者:クリストファー・パーキンス
ハロウィンの季節がやってきたので、私たちは今月たくさんのおそるべきものでそれを祝おう。
ステュクス仮面団の刃(Blades of the Stygian Masque)
著者:ウィル・ドイル
フィーンドの暗殺者ギルドは神殺しをたくらんでいる。多元宇宙の中にステュクス仮面団を止めることのできる存在はいるのだろうか? このD&Dアドベンチャーは25~27レベルのキャラクター用だ。
星触れの森(The Star-Touched Grove)
著者:タイラー・ゲルヴィン
“彼方の領域”に汚染されたドルイドの森を訪れよう。このD&Dの脇道用アドベンチャーは7~9レベルのキャラクター用だ。
エヴァードが残した影(Dark Legacy of Evard)
著者:リチャード・ベイカー
影魔法の達人、エヴァードは死んだ――本当に? デュポンデの住民は邪悪な力にとらわれ、町そのものがシャドウフェルへと引きずり込まれつつある危機にある。1~3レベル・キャラクター用のこのD&Dアドベンチャーは、店舗でプレイするD&Dエンカウンターズ・プログラム用に作成されたものだ。
先月分のDungeonがかなり遅れて公開されたですぅ。今月の『エヴァードが残した影』は、日本語版が日本公式サイトで無料公開されてますぅ。