2010年05月14日 言葉のデッドボール [長年日記]
§ [DnD][3.5e] 2010年02月07日
“オウル”イーグルオウルL型(秩序にして善、女性のハーフ・セレスチャル・ウォーフォージド、モンク4/ヴァリアント・ローグ4/ナイトソング・エンフォーサー5/オカルト・スレイヤー5/パイアス・テンプラー2)
“法術の伝道師”イルダーナフ(秩序にして善、男性の人間、クロイスタード・クレリック3/チャーチ・インクィジター2/パラノースティック・アポスル4/ルアサー2/ディヴァイン・ディサイプル5/コンテンプラティブ3/ハイエロファント1)
“レイヴン”サーシャ・スベンツキ(中立にして善、男性の人間、ヴァリアント・コンジュアラー3/マスター・スペシャリスト4/マルコンヴォーカー8/パラノースティック・アポスル4/ウェイフェアラー・ガイド1)
“鮮血の復讐姫”リリシア・ド・ウィンストン(秩序にして中立、女性のハーフ・ヴァンパイア、オリエンタル・サムライ(フェニックス)4/ファイター4/ヴァリアント・モンク2/オリエンタル・ウェポン・マスター7/プレイナー・チャンピオン3)
コンちゃん(真なる中立、男性のコンコーダント・キラー(『MM4』)、来訪者19):サーシャがグレーター・プレイナー・バインディングで招請した。
レベルを上げて黒き月へと戻った一行は、探索していない通路でまた奈落語の会話を聞きつけ、バロールをはじめとしたオルクスの残存勢力が残っている事に気付く。
彼らは交替が来ない不満を漏らしていたため、いつも通りサーシャが彼らを言いくるめて道を開けさせると、さらに分かれ道があり、いずれも上への昇降機があった。
昇降機を使った冒険者たちが見たものは、片方はスケルトンたちが牛や豚の世話をしている牧場。もう片方はゾンビやスケルトンが作物の世話をし、腐肉や骨の欠片を肥料としてすき込む農場だった。
「魔法使いがくれる食料ってこういうことカ」
「合理的でしょう?」
未探査領域をつぶし終わると、プリズマティック・ウォールで塞がれていたヒルベリスの部屋へ。呪文の効果も切れていたので奥にあった通路から次の間へ行くと、そこには下への昇降機がある。しかし、今までのものとは違い板切れのような鍵を通さないと作動しないため、オウルの拳とリリシアの居合いで粉砕。警報が鳴り響く中、中枢へと降下を開始した。
数分したところで、本来なら昇降機が届けば開くはずの天井裏へと到達。下では警報で集まってきたホードリングたちの鳴き声が響いている。
「粉砕」
「あるのみ」
前衛が天井を破砕してホードリングの群れへとなだれ込み、後衛は天井裏からフリージング・フォッグなどで支援を行ない、前衛が確保した空間に降下。ヴァルチャーラスよりも高位のホードリング、スカルリーヴァーも交えた混成部隊だったがあっさり制圧される。
それにやや遅れて隣の部屋から踏み込んできたヒルベリスと部下のレグダー(仮名)は、リリシアの《跳躍突撃》とサーシャのタイム・ストップからのスフィアー・オヴ・アルティメット・ディストラクションであっけなく無力化。千年を生きたヴァンパイアに滅びの時が来た。
「ここまで来るのに千年。ラーヴァに転生したとして……千年あればまたこれくらいにはなれるか」
「その時もまた殺してやるよ」
「このデータ組むのに何時間かけたと思う。術者めんどいんですよ」
「ごめん」
生き残ったホードリングをリリシアが魅了の視線で友好的にして(註:本来ホードリングは精神作用無効)話を聞くと、彼らはポータルの先にある別の空間で首領のジェネウスにより創造され、負のエネルギーが吹き荒れる部屋を通ってやってきたという。ついでに書庫を探索した結果、ジェネウスがタリズダンの他に、デーモンの特性を調べていたということも判明した。
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