ネコぶんこ


2013年01月03日 子供の頭の中で両親を純粋資産価値として数え上げてみる夢想。 [長年日記]

§ [DnD][4e][Dragon] Dragon419号(Dragon Issue #419)

目次

編集部より:あの火眼の女軍神に(Editorial: The Fire-eyed Maid of Smoky War)
著者:スティーヴ・ウィンター

喇叭が鳴り響き槍の先で紋章旗がはためくとき、それは君のD&Dキャンペーンに戦争がやってきたことを意味する。

自我を持ったリヴィング・スペル(Sentient Living Spells)
著者:ダグ・ハイアットおよびロバート・J・シュワルブ

彼らは食べず、彼らは眠らず、彼らは息をしない。彼らはリヴィング・スペル、彼らは破壊と破滅のために存在している。荒廃したモーンランドを訪れ、これらの自我を持った化け物がそこで何をしているのか見つけてほしい。

担い手たち(The First Wielders)
著者:ローガン・ボナー

ある者たちは神々を信仰し、他の者たちはデヴィルやドラゴンに跪謁した。鋼の道に従うわずかな者たちは、彼ら自身の武器に専心する。これらの武器とこの道に生きることを選んだ者たちについて学ぼう。

勝者の種族:ホブゴブリン(Winning Races: Hobgoblins)
著者:ジム・アウェアター

彼ら悪たれゴブリン様の種族の完全な説明で新年を征服しよう。悪であることは他のすべてを楽しくするって本当かい?

勝者の種族:ブレードリング(Winning Races: Bladelings)
著者:クラウディオ・ポザス

彼らは切断し、彼らは微塵にし、彼らは肌から棘を撃ち出す! なぜ多くの者がブレードリングが究極の兵士であると考えているのか、この種族の完全な説明で解明してほしい。

戦争機械(Engines of War)
著者:クラウディオ・ポザス

トリエントの殺戮者? 危険な戦車? 君のゲームにプレイヤー・キャラクターを噛み砕く戦争機械を準備しよう。

レルムの眼:ハーフンド族と死せるドワーフの鉱山(Eye on the Realms: Clan Harhund and Dead Dwarf Mine)
著者:エド・グリーンウッド

嘲笑されながらも失われた鉱山を長きに渡り探していたドワーフは、鉱山が実在する証明を持って戻ってきた。罠だったのか? “失われた”鉱山は実のところサラダッシュにある建物の地下室から数フィートのところにあり、その情報によって頑固なドワーフは殺されたのだ。

今月は戦争特集ですぅ。