ネコぶんこ


2013年01月04日 特定の状況で、ほぼ例外なく負け犬の側についてしまう傾向。 [長年日記]

§ [DnD][4e][Dungeon] Dungeon210号(Dungeon Issue #210)

目次

戦争しかない!(This Means War!)
著者:クリストファー・パーキンス

1月のアドベンチャーは3本すべてがそれぞれ違った視点から戦争を扱っている。

禿鷲の饗宴(The Vulture's Feast)
著者:ブライアン・コルティーホおよびクリストファー・パーキンス

悪しき指揮官は彼女の新たな同盟者たるゼンタリムのために饗宴の準備をし、同様に彼らへの貢ぎ物を持っている。ハーパーズはこの不浄なる同盟を砕くために君の助けを必要としている。フォーゴトン・レルムの6~8レベルのキャラクター用D&Dアドベンチャー。

ガードモア修道院防衛戦(Siege of Gardmore Abbey)
著者:スティーヴ・タウンゼンド

夜をもたらすものの軍勢はガードモア修道院を包囲したが、修道院の勇敢なる守り手が迎え討たないわけはない! このD&Dアドベンチャーは6人の作成済み6レベル・キャラクター用にデザインされており、Penny Arcade Expo 2011のコンベンションで限定的に初公開された。

グルームシュの血族(Blood of Gruumsh)
著者:スティーヴ・ウィンター

古きエルフの聖域にはオークが見つけ出して殺したい秘密が眠っている。君はグルームシュの血族との激戦を生き残ることができるか? 4~6レベルのキャラクター用D&Dアドベンチャー。

今月はDungeonも戦争特集ですぅ。