2013年07月02日 任務と目的が明確になると、その途中の経過の目安となるものがいくつか見えてくる。 [長年日記]
§ [DnD][4e][Dragon] Dragon425号(Dragon Issue #425)
目次
編集部より:元素邪霊(Editorial: Elemental Evil)
著者:スティーヴ・ウィンター
元素邪霊は今月紹介するものがすべてではないが、ここには大部分がある。
元素邪霊の分析(The Anatomy of Elemental Evil)
著者:トーマス・M・リード
元素邪霊の本質とは何か? 素朴な元素信仰はどのようにしてそれを育んだ土地にとって最悪の脅威となったのだろうか?
〈歴史〉判定:元素邪霊寺院(History Check: The Temple of Elemental Evil)
著者:スキップ・ウィリアムズ
英雄の軍団によって滅ぼされた――あるいは滅ぼされようとしている――元素邪霊のカルトは多くの姿を持っている。
酒場探訪:砕けた篭手亭(Tavern Profile: The Broken Gauntlet)
著者:クレイグ・キャンベル
スカルポートをめぐる混乱した通りの地下にはとても風変わりな酒場がある。
怪物誌:カタストロフィック・ドラゴン、その2(Bestiary: Catastrophic Dragons, Part 2)
著者:ロバート・J・シュワルブおよびジェニファー・クラーク・ウィルクス
今月の怪物誌でとりあげるのはトルネードとワイルドファイア・ドラゴンだ。
発掘された秘術:戦闘オプション(Unearthed Arcana: Combat Options)
著者:ロバート・J・シュワルブおよびマット・サーネット
致命的失敗、集団アクション、そして可変的防御値の3つは君たちのテーブルを沸かせるためのオプションだ。
物語を始めよう:テルヴァ・クローヴェンアクスの飛んだ夜(Spin a Yarn: The Night Thelva Clovenaxe Flew)
著者:エド・グリーンウッド
クローヴェンアクス家はよくわからない調合の蒸留酒をたしなむことにその日々を費やした。結局、それは裏目に出てしまうのだが。
レルムの眼:宝箱に封じられたもの(Eye on the Realms: Forgotten in a Chest)
著者:エド・グリーンウッド
レルムでねばねば、粘体、不定形の元素邪霊を崇拝するカルトは過去のもの――なのだろうか?
先月のDungeonでThe Temple of Elemental Evil再録があったのにあわせたのか、DragonでもElemental Evil特集が組まれているですぅ。