マスク部隊はクンタラへの差別や偏見をナチュラルに描きつつ、その後の戦闘ではアーミィ自体も練度がさほどではなく、先日まで学生だったマスクが貴重な戦力になりつつあることをわからせる内容だったですぅ。
そしてグライダーを見てやれると見たら後先は考えずとにかくやってみる運行長官は、さすがベルリの母という説得力があったですぅ。