2015年01月14日 [長年日記]
§ [Promiscuus] 古き友人との再会
ふとしたことから古い友人と連絡が取れたけど、どうも最初に出逢った組織を離れてからも両者同じ場所のちょっと違う部門に到達し、向こうは声かけるタイミング失ってお互いすれ違いっぱなしで、結局再会までに何年もかかってしまったですぅ。
すれ違いまくってた徒労感もあれど、昔からの友人が生きていて連絡が取れたというのは少なくともあの時期の記憶を持つ者がひとりではないみたいな安心感を覚えてしまい、これが老いかなどと感じてしまったですぅ。