ネコぶんこ


2017年02月01日 [長年日記]

§ [NOVA] 2015年08月12日「アフター・デイブレイク」

クルス・和人(29・♂・バサラ、フェイト◎、クグツ●):以前は企業で工作員をやっていたフェイト。探偵の仕事もあくまでビズと割り切っている。戦闘となれば〈強化〉と〈実験体〉で加速し、〈通過〉でSMGの弾をばらまく自己強化に長けたバサラでもある。

“666”ネロ・カオス(24・♀・バサラ●、クグツ◎、カゲ):テラウェア製メモリタイプの後期生産型クローンで、褐色の肌を持つ虚なる罪人イレイザー。その上元ナンバーズという真っ黒な経歴で千早に移籍した謎の女。撃った相手が消し飛ぶ銃を使う。

八坂百太やさかひゃくた(23・♂・カリスマ、マヤカシ●、トーキー◎):ハイスクールの職業訓練プログラムでチャンネル99の見習い記者をやっている少年。実家は霊能者の家系で、トーキーお得意の挑発や煽りに交えてそれ由来の技を使う。図太い。

微妙にダーティな面子の個性が光り、ネロ因縁の相手であるストレイジなんかが出てきて話が大きくなった『ナイト・ムーヴズ』の第二話「アフター・デイブレイク」をやってきたですぅ。

今回も内容に触れずちょっといい話といえば、百太が「こいつは微妙に嫌なやつだが、知り合いの身内だし命を取るわけにはいかない。仕方ないから呪いをかけよう。今後アレに手を出したら死ぬより怖い目に遭いますよ」で《神の御言葉》を説得として使い、ダメ人間を助けたのは、いいカリスマでマヤカシだったですぅ。

戦闘の方はキャストふたりが【CS】20まで上がってダメージガスガス上げるので割と余裕だったですぅ。

§ [NOVA] 2015年09月21日「ナイト・ムーヴズ」

クルス・和人(29・♂・バサラ、フェイト◎、クグツ●):以前は企業で工作員をやっていたフェイト。探偵の仕事もあくまでビズと割り切っている。戦闘となれば〈強化〉と〈実験体〉で加速し、〈通過〉でSMGの弾をばらまく自己強化に長けたバサラでもある。

“666”ネロ・カオス(24・♀・バサラ●、クグツ◎、カゲ):テラウェア製メモリタイプの後期生産型クローンで、褐色の肌を持つ虚なる罪人イレイザー。その上元ナンバーズという真っ黒な経歴で千早に移籍した謎の女。撃った相手が消し飛ぶ銃を使う。

八坂百太やさかひゃくた(23・♂・カリスマ、マヤカシ●、トーキー◎):ハイスクールの職業訓練プログラムでチャンネル99の見習い記者をやっている少年。実家は霊能者の家系で、トーキーお得意の挑発や煽りに交えてそれ由来の技を使う。図太い。

ナイト・ムーヴズ』の第三話にして最終話「ナイト・ムーヴズ」をやってきたですぅ。

今回は前回からの流れを受け取り、プログラム・ノモスが資源リソースを投入してキャストを封じにかかったですぅ。ただ、ネロが謹慎処分を受ける……というところで、武器を押収されたまま部屋を出てロッカーを開けたらもう一挺の銃があり、何事もなく帰って行くというシーンはBBCのコメディ風味なシュールさだったですぅ。

そしてクライマックスでは司政官の入浴画像(謎の光入り)がN◎VAに流れる中、少女をさらいプログラム・ノモスの力を誇る悪党にフェイトが「仕事だから連れて帰るだけだ」と言い放ったのが背景を除外すればいいシーンだったですぅ。