2012年10月03日 雲はあまりに大きくて、遠近感のつかみようがない。 [長年日記]
§ [DnD][4e][Dungeon] Dungeon207号(Dungeon Issue #207)
目次
編集部より:それでは皆さん御一緒に(Editorial: All Together Now)
著者:クリストファー・パーキンスおよびスコット・フィッツジェラルド・グレイ
私たちは今月、Dungeonの内容を1つのPDFにまとめた。それはどれだけすごいことだろう?
星禍(Starhaunt)
著者:クレイグ・キャンベルおよびクリストファー・パーキンス
常夜騎士団は“向こう側”の脅威から世界を守る誓いを立てた。今、恐るべき勢力に捕らえられた天文学者は、彼らの要塞でもある天文台に潜入している。15~17レベルのキャラクター用D&Dアドベンチャー。
恐怖の領界:死せる木々の谷(Domain of Dread: Timbergorge)
著者:ローガン・ボナー
フェイワイルドから切り取られてシャドウフェルに捕らえられ、“銀の胃”には多くの怒る理由がある。今、この死せる木々の谷を支配するトレントの暗黒卿はこの地に住むワーウルフたちと何かをたくらんでいる。
バロヴィアは晴天なり(Fair Barovia)
著者:クラウディオ・ポザス
バロヴィアはストラード・フォン・ザロヴィッチ公爵の支配によって長く苦しんできた。しかし、その所領を苦しめる悪はレイヴンロフト城の外にも広がっている。バロヴィアの善男善女がなぜ夜も起きているか、その理由を知るがよい。5~7レベルのキャラクター用D&Dアドベンチャー。
今月はDungeonもハロウィンのホラー大会ですぅ。