ネコぶんこ


2010年02月02日 ふくらむ 編集

§ [DnD][3.5e] 2009年08月31日の財宝

メインシャフトを護衛するナイトウォーカー
1100pp18000gp
牙の竪琴(800gp)
ダイアモンドのピン(1400gp)
金とジルコンで装飾された巻物入れ(130gp)
アレクサンドライト(700gp)
アクアマリン(500gp)
アクアマリン(800gp)
アズライト(11gp)
バンデッド・アゲート(10gp)
黒真珠(600gp)
サファイア(60gp)
輝くエメラルド(4000gp)
ディープ・グリーン・スピネル(80gp)
アイ・アゲート(6gp)
淡水産真珠(11gp)
アイオライト(50gp)
ジャスパー(40gp)
ジェット(110gp)
ラピス・ラズリ(8gp)
モス・アゲート(11gp)
オパール(70gp)
オパール(70gp)
イエロー・スピネル(100gp)
コランダム(1000gp)
薔薇水晶(20gp)
真珠(110gp)
小粒のダイアモンド(800gp)
水晶(50gp)
ターコイズ(7gp)
ジルコン(30gp)
+2チェインシャツ(4250gp)
+3シャンガム(18303gp)
+3ショート・ソード(18310gp)
ポーション・オヴ・キュア・モデレット・ウーンズ(300gp)
ロッド・オヴ・ヴァイパー(19000gp)
ブレスレット・オヴ・フレンズ(19000gp)
ファンタジーランドの教会
800pp30000gp
真珠の首飾り(2000gp)
真鍮と翡翠のマグ(400gp)
アクアマリンがちりばめられた黄金のサークレット(5000gp)
黄金の腕輪(200gp)
象牙の首飾り(100gp)
象牙の腕輪(150gp)
質の悪い翡翠製竜の彫刻(90gp)
大きなタペストリ(500gp)
エメラルドの首飾り(800gp)
古ぼけた絵画(900gp)
プラチナ製ユニコーンの像(1000gp)
年代物の巻物入れ(90gp)
銀製のベルト(500gp)
銀製のブローチ(2200gp)
アレクサンドライト(500gp)
アメジスト(80gp)
バンデッド・アゲート(9gp)
ブラッドストーン(50gp)
青水晶(7gp)
青水晶(9gp)
青水晶(10gp)
ブルー・サファイア(800gp)
ブルー・ホワイト・ダイアモンド(6000gp)
ブルー・ホワイト・ダイアモンド(6000gp)
カナリア・ダイアモンド(5000gp)
カナリア・ダイアモンド(5000gp)
クリソベリル(30gp)
珊瑚(70gp)
珊瑚(90gp)
ディープ・ブルー・スピネル(600gp)
ディープ・グリーン・スピネル(90gp)
ダイアモンド(700gp)
金真珠(60gp)
ゴールデン・イエロー・トパーズ(200gp)
ジャスパー(50gp)
ジェット(110gp)
黒曜石(9gp)
黒曜石(9gp)
黒曜石(9gp)
オニキス(60gp)
レッド・ガーネット(100gp)
レッド・スピネル(120gp)
リッチ・パープル・コランダム(800gp)
ルビー(30gp)
サードニクス(40gp)
スター・ルビー(800gp)
タイガー・アイ・ターコイズ(8gp)
タイガー・アイ・ターコイズ(10gp)
ヴァイオレット・ガーネット(400gp)
白真珠(130gp)
+1サンダリング・コンポジット・ショートボウ(+1)(8450gp)
ポーション・オヴ・ハイド・フロム・アニマルズ(50gp)
ポーション・オヴ・ノンディテクション(750gp)
ポーション・オヴ・ウォーター・ウォーク(750gp)
ロッド・オヴ・エクステンド・メタマジック(11000gp)
スクロール・オヴ・マジック・マウス(150gp)
ワンド・オヴ・サイレンス(9チャージ)(810gp)

§ [DnD][3.5e] 2009年10月12日の財宝

第三層入り口
33000gp
ディープ・ブルー・スピネル(400gp)
ディープ・ブルー・スピネル(400gp)
淡水産パール(10gp)
ゴールデン・イエロー・トパーズ(800gp)
アイオライト(60gp)
ジャスパー(30gp)
ジャスパー(40gp)
ラピス・ラズリ(12gp)
ムーンストーン(60gp)
オニキス(20gp)
オパール(90gp)
タイガー・アイ・ターコイズ(12gp)
ジルコン(30gp)
ブラック・スター・サファイア(800gp)
ムーンストーン(60gp)
小粒のダイアモンド(400gp)
ヴァイオレット・ガーネット(500gp)
+1アンホーリィ・ロングソード×2(18315gp×2)
+2フレイミング・ホーリィ・ショック・コンポジット・ロングボウ(+4)(72800gp)
+2キーン・カマ(18302gp)
+1フロスト・スリング(8300gp)
ポーション・オヴ・アンディテクタブル・アラインメント(300gp)
スタッフ・オヴ・アース・アンド・ストーン(31チャージ)(52700gp)
リング・オヴ・プロテクション+2(8000gp)
ワンド・オヴ・キュア・モデレット・ウーンズ(39チャージ)(3510gp)
ワンド・オヴ・マジック・ミサイル(術者レベル5)(5チャージ)(375gp)
ワンド・オヴ・アウルズ・ウィズダム(36チャージ)(3240gp)
ワンド・オヴ・ホールド・パーソン(29チャージ)(6525gp)
ブレイサーズ・オヴ・アーマー+3(9000gp)

§ [DnD][3.5e] 2010年01月17日の財宝

管理者の間(ホードリング3体)
400pp10000gp
アレクサンドライト(800gp)
琥珀(110gp)
アクアマリン(400gp)
ブラック・オパール(1200gp)
モス・アゲート(6gp)
モス・アゲート(10gp)
薔薇水晶(50gp)
薔薇水晶(60gp)
宝石つきの足輪(1000gp)
銀のベルト(700gp)
銀と宝石の鞘飾り(300gp)
ポーション・オヴ・エンデュア・エレメンツ(50gp)
スクロール・オヴ・サモン・モンスター(25gp)
スクロール・オヴ・ディヴィネーション、ヘルピング・ハンド、スペル・イミュニティ(1775gp)
ワンド・オヴ・ミラー・イメージ(40チャージ)(3600gp)
控えの間(初回)
1400pp16000gp
アズライト(9gp)
ディープ・ブルー・スピネル(500gp)
ディープ・ブルー・スピネル(600gp)
エメラルド(1100gp)
アイ・アゲート(12gp)
アイ・アゲート(12gp)
金真珠(90gp)
ジャスパー(40gp)
小粒のダイアモンド(400gp)
小粒のダイアモンド(500gp)
タイガー・アイ・ターコイズ(12gp)
アレクサンドライト(200gp)
アクアマリン(500gp)
アクアマリン(500gp)
アクアマリン(500gp)
バンデッド・アゲート(11gp)
黒真珠(300gp)
モス・アゲート(10gp)
オニキス(50gp)
オパール(140gp)
ペリドット(10gp)
サードニクス(30gp)
サードニクス(50gp)
小粒のダイアモンド(300gp)
白真珠(60gp)
白真珠(80gp)
ジルコン(80gp)
アクアマリン(400gp)
アズライト(9gp)
クリソベリル(60gp)
ディープ・グリーン・スピネル(110gp)
ファイア・オパール(700gp)
ファイア・オパール(1100gp)
ゴールデン・イエロー・トパーズ(500gp)
ゴールデン・イエロー・トパーズ(600gp)
ヘマタイト(7gp)
ジェット(90gp)
マラカイト(13gp)
黒曜石(6gp)
黒曜石(10gp)
黒曜石(11gp)
オニキス(50gp)
オパール(90gp)
ペリドット(50gp)
桃真珠(120gp)
レッド・ガーネット(90gp)
ロードクロサイト(10gp)
サファイア(70gp)
サードニクス(30gp)
小さなサファイア(50gp)
琥珀(80gp)
アメジスト(90gp)
アクアマリン(300gp)
アズライト(10gp)
ブラッドストーン(50gp)
ブルー・ダイアモンド(5000gp)
カーネリアン(40gp)
珊瑚(120gp)
ディープ・ブルー・スピネル(200gp)
エメラルド(1000gp)
金真珠(90gp)
ヘマタイト(14gp)
アイオライト(80gp)
翡翠(130gp)
ラピス・ラズリ(10gp)
ラピス・ラズリ(11gp)
マラカイト(7gp)
モス・アゲート(10gp)
モス・アゲート(11gp)
水晶(50gp)
薔薇水晶(70gp)
サードニクス(80gp)
小粒のダイアモンド(300gp)
小粒のダイアモンド(500gp)
ヴァイオレット・ガーネット(50gp)
ホワイト・オパール(1100gp)
装身具の残骸(90gp)
ダークウッド製の机と椅子(1300gp)
サファイアとムーンストーンで飾られた眼帯(1400gp)
ファイア・オパールの首飾り(1500gp)
翡翠の櫛(300gp)
古ぼけた絵画(1200gp)
古ぼけた絵画(1900gp)
黒別珍の帽子(130gp)
シトリンで飾られた仮面(150gp)
真鍮と翡翠のマグ(400gp)
エメラルドの首飾り(4000gp)
エメラルドの首飾り(4000gp)
サファイアとムーンストーンで飾られた眼帯(1100gp)
黄金の首飾り(1000gp)
黄金とエメラルドの杯(5000gp)
エメラルドの飾り鎖(800gp)
エメラルドの飾り鎖(1100gp)
古ぼけた絵画(1700gp)
古ぼけた絵画(1900gp)
プラチナ製のユニコーン像(200gp)
サファイアの首飾り(2200gp)
行軍する竜のタペストリ(600gp)
銀のベルト(300gp)
銀のブローチ(1500gp)
小さな宝石のブローチ(1800gp)
銀の靴(700gp)
+3フル・プレート(10650gp)
+2ロングソード(8315gp)
+3グレートアクス(18320gp)
+2カタナ(8335gp)
+4ダンシング・カタナ(128335gp)
+4ショートボウ(32330gp)
+1ロングボウ(2375gp)
+3コンポジット・ロングボウ(+2)(18600gp)
+1大型ヴォーパル・ロングソード(72330gp)
+1大型フレイミング・ウィップ(8302gp)
スタッフ・オヴ・スウォーミング・インセクツ(30チャージ)(12000gp)
ブーツ・オヴ・レヴィテーション(7500gp)
ストーン・オヴ・グッド・ラック(20000gp)
控えの間(2回目)
12000gp
黄金製の偶像(900gp)
黄金製のオルゴール(2000gp)
黄金製のオルゴール(3000gp)
黄金製の指輪(120gp)
翡翠の櫛(1000gp)
古ぼけた絵画(1500gp)
絹の壁飾り(200gp)
珊瑚の壁掛け(100gp)
黄金製のオルゴール(1000gp)
古ぼけた絵画(1500gp)
古ぼけた絵画(1700gp)
ムーンストーンが飾られた銀の櫛(500gp)
ドワーフ造りの酒瓶(90gp)
銀製の腕輪(90gp)
金糸の服(150gp)
サファイアで飾られた眼帯(1200gp)
ブラック・オパールの首飾り(1700gp)
黄金製の偶像(600gp)
翡翠の櫛(1000gp)
古ぼけた絵画(1100gp)
銀の耳飾り(100gp)
黄金製の偶像(800gp)
+1グレートアクス(2320gp)
+1ヴィシャス・ドワーヴン・ウォーアクス(8330gp)
+3グレートアクス(18320gp)
+1サンダリング・ジャイアンツベイン・フレイミングバースト・フロスト・ヘヴィ・クロスボウ(72350gp)
+4ロングボウ(32375gp)
+2コンポジット・ロングボウ(+2)(8600gp)
ポーション・オヴ・ヘイスト(750gp)
ポーション・オヴ・プロテクション・フロム・エナジー(750gp)
アイズ・オヴ・ペトリフィケーション(98000gp)
オルクスの玉座
21000gp
クリソベリル(160gp)
ディープ・ブルー・スピネル(500gp)
アイ・アゲート(10gp)
ヘマタイト(6gp)
ヘマタイト(8gp)
マラカイト(9gp)
水晶(70gp)
サファイア(50gp)
サファイア(60gp)
サードニクス(30gp)
トルマリン(100gp)
アレクサンドライト(400gp)
クリソベリル(30gp)
クリソベリル(50gp)
ファイアリー・イエロー・コランダム(1300gp)
ファイア・オパール(1000gp)
ゴールデン・イエロー・トパーズ(300gp)
翡翠(70gp)
ジェット(100gp)
ラピス・ラズリ(10gp)
ラピス・ラズリ(11gp)
マラカイト(11gp)
モス・アゲート(14gp)
ペリドット(50gp)
ロードクロサイト(9gp)
ルビー(40gp)
サードニクス(50gp)
小粒のダイアモンド(500gp)
ヴァイオレット・ガーネット(400gp)
ヴァイオレット・ガーネット(500gp)
アメジスト(120gp)
バンデッド・アゲート(11gp)
黒真珠(300gp)
ブラック・スター・サファイア(600gp)
青水晶(12gp)
珊瑚(90gp)
エメラルド(900gp)
ファイア・オパール(1300gp)
淡水産真珠(14gp)
ヘマタイト(8gp)
ジェット(70gp)
ムーンストーン(60gp)
モス・アゲート(10gp)
水晶(70gp)
レッド・ブラウン・スピネル(70gp)
銀真珠(70gp)
小粒のダイアモンド(700gp)
ヴァイオレット・ガーネット(300gp)
ジルコン(40gp)
真鍮と翡翠のマグ(600gp)
真鍮と翡翠のマグ(600gp)
骨製の偶像(10gp)
金糸の衣装(100gp)
珊瑚の壁掛け(300gp)
ダークウッド製の机と椅子(1900gp)
ダークウッド製の机と椅子(2200gp)
竜のお守り(10gp)
銀製の鎖(100gp)
金の指輪(90gp)
金の指輪(110gp)
金の入れ歯(20gp)
翡翠の櫛(400gp)
翡翠の櫛(400gp)
翡翠製の偶像(30gp)
金の冠(5000gp)
エメラルドの首飾り(700gp)
古ぼけた絵画(1800gp)
銀のベルト(1100gp)
銀の靴(300gp)
銀の杯(50gp)
銀の櫛(200gp)
銀の櫛(900gp)
銀の指輪(1500gp)
金の偶像(500gp)
金の偶像(600gp)
金の偶像(1200gp)
細かい細工を施した金の指輪(1300gp)
+5チェインシャツ(25250gp)
+1レイピア(2320gp)
+3グレートアクス(18320gp)
+3ロングボウ(18375gp)
+1大型ヴォーパル・ロングソード(72330gp)
+1大型フレイミング・ウィップ(8302gp)
リング・オヴ・インヴィジビリティ(20000gp)
スクロール・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズ、ディーパー・ダークネス、マジック・スクロール・オヴ・ブレイク・エンチャントメント、ディレイド・ブラスト・ファイアボール、ファブリケイト、パスウォール、パーシステント・イメージ、レッサー・プレイナー・バインディング(7900gp)
サークル・アゲンスト・イーヴィル、メルド・イントゥ・ストーン(1500gp)
ワンド・オヴ・ブルズ・ストレングス(22チャージ)(1980gp)

§ [DnD][3.5e] 2010年01月17日の経験点

19レベルPCの経験点
16923点
本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

§ buy swtor credits [When I first experienced most of these buy swtor credits ..]

§ buy chanel [Finally, I can say that I have wonderful, trend nonetheles..]

§ penis traction [penis penis traction http://www.cheappenisextenders.com]


2011年02月02日 ハッカーは絶えずテクノロジーの、そして同時に容認できる行いの堪忍度の限界も越えようとしている。 編集

§ [DnD][4e] 技能チャレンジ『ドラゴンの腹がけを砕く』

Monster Vaultではずいぶんモンスターが面白くなったけど、既存のモンスター・マニュアルのモンスターを無改造で遊ぶ用の技能チャレンジをちょっと思いついたですぅ。

技能チャレンジに成功すればDMG2で再定義される前にかかってた単独モンスターの防御値上乗せを解除し、hpも重傷値まで落とすので、DMも重傷値で回復するパワーを一気に吐き出して派手に戦えると思うですぅ。

ドラゴンの腹がけを砕く

真紅の大長虫が冒険者たちの前で首をもたげ、ねぐらに押し入った盗っ人どもに罰を与えようと硫黄の鼻息も荒く身を起こした。だが、目ざといローグはきらびやかな財宝でよろわれたドラゴンの腹にあいた小さな隙間を見逃さなかった。

セットアップ

この技能チャレンジはドラゴンとの遭遇中に行なわれる。ドラゴンの体をよろう腹がけを砕けば、冒険者たちの戦いは有利なものになるだろう。

レベル:ドラゴンのレベルに等しい

複雑度:1(3回失敗する前に4回成功させねばならない)。

主要技能:〈看破〉、〈知覚〉、特別

〈看破〉(難易度普通、標準アクション;上限なし):キャラクターは戦闘中にドラゴンが無意識に弱点をかばう動きを見極めて急所を探す。

〈知覚〉(難易度普通、標準アクション;上限なし):キャラクターはドラゴンをつぶさに観察し、腹がけの急所を探す。

特別:遠隔攻撃(対ドラゴンのAC、標準アクション;上限1成功):キャラクターは腹がけの急所を攻撃し、砕くことを試みる。最後の成功はこの方法でしか得られない。

副次技能:〈自然〉、〈歴史〉、特別

〈自然〉(難易度普通、マイナー・アクション;成功に数えない):キャラクターはドラゴンの生態や肉体構造といった知識から助言を行なう。次に味方が行なう〈看破〉あるいは〈知覚〉の判定に+2のボーナスを与える。

〈歴史〉(難易度普通、マイナー・アクション;成功に数えない):キャラクターは伝承や詩歌に伝わるドラゴンの弱点を思い出して助言を行なう。次に味方が行なう〈看破〉あるいは〈知覚〉の判定に+2のボーナスを与える。

特別:インスパイアリング・ワード(自動成功;マイナー・アクション):キャラクターは的確な指示で味方を動かし、勝機を掴む。使用者の次のターン終了時まで、使用者の味方はこの技能チャレンジで行なう判定に+2のボーナスを得る。この方法でインスパイアリング・ワードを使用した場合、パワー本来の効果は得られない。

成功:ドラゴンの腹がけは破壊される。ドラゴンは遭遇中すべての防御値に-2のペナルティを受ける。さらにドラゴンが重傷でない場合、ドラゴンのhpを重傷値まで減少させる。

失敗:ドラゴンはこしゃくな冒険者たちが腹がけの急所を狙っていることに気がついた。もうドラゴンの隙を見て狙うことは不可能だろう。


2012年02月02日 そんなある日、授業のあとに学内新聞を広げてみると、「SCA(Society for Creative Anachronism、創造的アナクロニズム協会)」というグループの広告が掲載されていた。 編集

§ [DnD][DnDNext] 『グループへようこそ(Welcome to the Group)』

2012年01月09日、月曜日、午前05時52分

投稿者:WotC_GregB

次世代の『ダンジョンズ&ドラゴンズ』をプレイテストするためのグループへようこそ。私ことグレッグ・ブリスランドは、D&DのR&D部門プロデューサで、プレイテストを控えた調整に入っている。

何が始まるかについて語る前に、まずは君のゲームに取り組んでいるチームを紹介したい。

名前 役割 Twitter
マイク・ミアルス 総指揮 @mikemearls
グレッグ・ブリスランド プロデューサ @gregbilsland
モンテ・クック デザイン・チーム総指揮 @montejcook
ブルース・コーデル デザイナ @brucecordell
ロバート・J・シュワルブ デザイナ @rjschwalb
ジェレミー・クロフォード 製作チーム総指揮
トム・ラピル 製作 @TomLaPilleMagic
ロドニー・トンプソン 製作 @wotc_rodney
ミランダ・ホーナー 編集 @mirandahorner

もちろん、彼らはチームでもっとも活動に関係ある者の代表である。D&Dチーム全員がゲームへ貢献してフィードバックを提供している。

この点について、君は「それじゃあプレイテスト用の素材はどこに?」と訊ねたいかもしれない。私たちは君にじゅうぶん気を配っており、すぐに準備できるから安心して欲しい。プレイテストに触れる最初の機会はD&D Experienceだ。その後、私たちはプレイテスト用の素材をいくつか使えるようにできたとここのニュースにできなければならない。それまで君は、トップページの“About this Group”にあるリンクをクリックするかここから過去の『Legends & Lore』を完全な形でダウンロードして取り戻すこともできる。

最後に、私たちは君を手ぶらで帰したくないので、君は最初のプレイテストでどんなモンスターに光を当てて欲しいか私たちに知らせて欲しい。

最初のプレイテストで光を当てて欲しいモンスターはどれ?

  • ゴブリン
  • コボルド
  • オーク
  • スケルトン

§ [DnD][DnDNext] DnD Next GroupのBlog翻訳開始

どこまで続くかわからないけど、WotCのCommuntyでDnD Nextについての投票や議論が行なわれているDnD Next Groupの翻訳を始めたですぅ。

投票は本家サイトでアカウント(無料)を取得しないといけないけど、意見を反映させたい時の助けになれば幸いですぅ。

§ [DnD][DnDNext] 『配信を追い、議論に参加して(Welcome to the Group)』

2012年01月10日、火曜日、午後01時21分

投稿者:WotC_GregB

こんなにも多くの人が公開プレイテストへの参加に興味があることを知り、私たちはぞくぞくしている。君がもっと議論に関わりたいなら、ページの左側にある“Forums”のボタンをクリックするといい。そのリンクは君を別のページへ連れて行くので、そこで“Future Releases”を選ぶ。そこで君は、他の議論や考察に加わることができる。

私たちはグループの右側にサイドバーを2つ加えた。1つはTwitterの#dndnextハッシュタグをフォローするモジュール。他はFuture Releasesフォーラムの動きを追うものだ。

私は同様に何人かからこのグループのRSS配信についても訊かれた。このブログを追うために、このブログへの投稿にあるRSSボタンに注目して欲しい、それで君はここの配信を購読することができる。君は同様にここで“Future Releases”のスレッドを購読することもできる。

§ [DnD][DnDNext] 『D&Dプレイテスト週報、01月16日(D&D Playtest News for Week of January 16)』

2012年01月17日、火曜日、午前02時27分

投稿者:WotC_GregB

先週に重大発表を行なった後、私たちは次世代のD&Dがどんなものになるのかというディスカッションと推測が爆発したのを見た。これは他のどのゲームでもそうで、私はゲームの新版はディノサウルスを連れていると冗談のひとつでも飛ばしたくなるが、D&Dにはずっとディノサウルス(やベヒモス)がいるので、私は少し負けた気分になる。とっぴな推測に関わってしまう危険をおかし、私は今ここでエルフがゲームの中に健在だということを実際に確認することができる。おや、君もご存知のことだっただろうか。私は君にD&D Experienceまで待って欲しいと思っている。

私はいくつか妥当なニュースも持っている。今週、私たちはデザイナ陣のブルース・コーデル、ロバート・シュワルブ、そしてモンテ・クックのブログ記事を見ることができる。未来により多く目を向けるために。これがその一覧だ。

01月18日、水曜日

神聖と光輝
ブルース・コーデル

神聖ダメージと光輝ダメージは同じゲームに存在できるだろうか? ブルースがこの話題で何を語りたいのか見極め、君自身の回答をぶつけて欲しい。

01月19日、木曜日

1以上
ロバート・シュワルブ

ダメージ減少。抵抗。魔法のアイテム。ロブはこれらのシステムに飛び込み、ダメージ減少や抵抗が君のゲームではどうあるべきなのか意見を求める。

01月20日、金曜日

物語を助けるメカニクス
モンテ・クック

ゲームの雰囲気とメカニクス。それらはどう交差するのだろう? モンテが語るものを見て投票することで、君が雰囲気を助けるメカニクスについて何を考えているか私たちに教えて欲しい。

D&D Next:ブログロール

先週、私はみんなにFuture ReleasesのforumやTwitterの#dndnextハッシュタグで議論に参加することを呼びかけた。今週、私はD&Dの過去を振り返り未来へ目を向けているいくつかのブログを紹介したい。

そしてもちろん、私はPenny-Arcadeの発表に関する見解を忘れるわけにもいかない。

多くの素晴らしいブログがまだまだある――私がこの投稿までに読み終えたものよりも。君が完全なリストを望むなら、私も良質な概要を得られたStormin' Da Castleを見ることをおすすめする。

君の参加に感謝を!

グレッグ・ブリスランド
D&Dプロデューサ
@gregbilsland

かつての版で、恐竜は“ディノサウルス”と呼ばれていた。第4版で、恐竜は“ベヒモス”と呼ばれた。君はゲームの中でどちらを好む?

  • ディノサウルス
  • ベヒモス

§ [DnD][4e][Dragon] Dragon408号(Dragon Issue #408)

目次

編集部より(Editorial)
著者:クリストファー・パーキンス

今月発売のPlayer's Option: Heroes of the Elemental Chaosをサポートするために、私たちはDragonとDungeonでいくつか元素を主題とした記事を準備している。

〈歴史〉判定:コアロンとグルームシュ(History Check: Corellon and Gruumsh)
著者:Jeff LaSala

なぜオークとエルフは憎みあうのか? その答えは対立する2柱の神、グルームシュとコアロンにある。

キャラクター・テーマ:混沌よりの再誕(Character Themes: Reborn from Chaos)
著者:Matt Goetz

君の裡には元素の力がまたたいている。解き放て!

元素の後援者および宮廷(Elemental Patrons and Palaces)
著者:Claudio Pozas

がっぽり儲かる払いのいい仕事を探してる? それぞれ腕利き冒険者を何人か欲しがっている4人のジニーの貴族がいるので、彼らの奇妙な住処を訪ねるといい。

奇怪な市場:“元素の渾沌”の財宝(Bazaar of the Bizarre: Treasures of the Elemental Chaos)
著者:Michael Haneline

ここに取り出だしましたる魔法のアイテム、元をたどれば“元素の混沌”におこりを持ちますが、どんなダンジョンでも見つかります。

種族由来のもの、第3回(Making Race Count, Part 3)
著者:Matt Sernettおよびロバート・J・シュワルブ

君がドラゴンボーン、ハーフオーク、あるいはティーフリングをプレイしている? であるなら、これらの新しい種族の汎用パワーには一見の価値がある。

ダーク・サンの目:褪せた力(Eye on Dark Sun: Faded Power)
著者:ロドニー・トンプソン

すべての神は去ったが、彼らの力の残滓は慎重で無用心な冒険者による開放を待っている。

エベロンの目:バートル(Eye on Eberron: Baator)
著者:キース・ベイカー

デヴィルには戦後のコーヴェアにおいて重要な役割があるが、彼らはどこから来るのだろう? この顕現地帯で確認せよ!

いつも魔術師な私(Confessions of a Full-Time Wizard)
著者:シェリー・マザノーブル

R&Dの“仕切り屋”は彼女の秘めた趣味をさらけ出す。

D&D千夜一夜(D&D Alumni)
著者:バート・キャロル

D&Dというゲームの旧版を見ていき、象徴的な要素が数十年でどう変化したかを眺めてみよう。

今月はHeroes of the Elemental Chaosと連動した“元素の渾沌”関係へのテコ入れ号ですぅ。また、Editorialのほうでは今年の展開について触れられ、Ravenloft、Planescape、Greyhawkのサポートと、それにともなってNentir Vailをはじめとした“Points of Light”の紹介記事を減らすことが告知されたですぅ。

§ [DnD][4e][Dungeon] Dungeon199号(Dungeon Issue #199)

目次

霜巨人の首長の氷裂(Glacial Rift of the Frost Giant Jarl)
著者:ゲイリー・ガイギャックスおよびクリストファー・パーキンス

巨人族の同盟に亀裂走る! 氷裂へと降り、霜巨人の首長グルグナールの冷厳な怒りに立ち向かえ。このD&Dアドベンチャーは16〜18レベル用で、ゲイリー・ガイギャックスの名作『Against the Giants』を元にした伝説級4部作アドベンチャーの3作目である。

混沌の大公:オルヒドラとヤンシービン(Lords of Chaos: Olhydra and Yan-C-Bin)
著者:Mike Shea

モンスター・マニュアル3<では土と火の悪の元素大公、オグレモクとアイミックスのステータスを公開した。水と風の元素大公を紹介しよう。

怪物史:ダオとマーリド(Bestiary: The Dao and the Marid)
著者:Doug Hyatt

ダオの伝説的な貪欲ぶり、そしてマーリドは海のように残酷でかたくななことがある。君はこれで強力な土のジンニーと水のジンニーを自分のD&Dキャンペーンに加えることができる!

DungeonのほうもHeroes of the Elemental Chaos月間になっているですぅ。

§ [Promiscuus] にくにく

発売日を逃したらたぶん食べないだろうと思い、チキンフィレダブルをいただいてきたですぅ。

金のテリヤキを食べたときもそうだったけど分厚すぎるものをどう食べたものか流儀がわからず、上と下を分けながら食べたので結局はチキンにソースとチーズを添えたものをふたつ食べただけのような気がするけど、久しぶりに脂っこいものを食べたですぅ。


2013年02月02日 カナダの死滅した湖の数――14,000 編集

§ [DnD][4e][Dragon] Dragon420号(Dragon Issue #420)

目次

編集部より:フェイ・ゴーン・ワイルド(Editorial: Fey Gone Wild)
著者:クリス・パーキンス

想像力を抑えつけることなく刺激されるフェイワイルドは素晴らしい冒険の舞台だ。フェイが関われば、道は想像以上の場所へ繋がるだろう。

星界の宮廷:マグ・トゥリーフ第一卿、スラムボルグ(Court of Stars: Thrumbolg, First Lord of Mag Tureah)
著者:ジェフ・ドゥーガンおよびティム・イアゴン

地下王国マグ・トゥリーフを少し歩けば、恐るべき暴君が王で彼の宮廷は悪党と裏切り者で満たされていることがわかるだろう。

怪物誌:木と風のフェイ(Bestiary: Fey of Wood and Wind)
著者:スティーヴ・タウンゼンド

古い戸棚や壁の中に、妖精の森に生い茂る下ばえの中に、魔法の水晶窟に、大きな人々が立ち入らない場所に小さなフェイは彼らの家を建てる。

星界の宮廷:腐敗王(Court of Stars: The Carrion King)
著者:ジェフ・ラサラ

全マイコニドの主、腐敗王はその目的のために疲れることなく邁進している。残念ながら、それは明確に狂っているのだが。

発掘された秘術:心残り(Unearthed Arcana: Unfinished Business)
著者:ロバート・J・シュワルブおよびアンドリュー・シュナイダー

死は君のキャラクターにとって終わりではない。それは始まりでもある。あらゆる定命のクリーチャー――もちろん冒険者も――にはゴーストとなる可能性を持っている。この記事のオプション・ルールにはプレイヤーとDMに生と死の狭間を探検させる。

キャラクター・テーマ:野心家(Character Themes: Driven By Ambition)
著者:ダグ・ハイアット

ビガイラーは幻術の力を持ち、オカルティストは知識を得て未来を知るための道具として使う。彼らが共通して持っているものは、強烈な自尊心と野心である。

レルムの眼:秘密を暴く者、アラナ・ヌネリー(Eye on the Realms: Clan Harhund and Dead Dwarf Mine)
著者:エド・グリーンウッド

美しさで評判の女フェイはレルムでもっとも秘されたウィザードとメイジの結社に関する情報を売買――主に売るほうだが――している。

今月はD&D Experience 2012でも予告されていたフェイ特集ですぅ。

本日のツッコミ(全62件) [ツッコミを入れる]

Before...

§ Jordan Shoes [You actually make it seem so easy with your presentation b..]

§ air jordan shoes [Magnificent beat ! I would like to apprentice while you am..]

§ air jordan [Great  I should definitely pronounce, impressed with your..]

§ jordan shoes [I am actually happy to read this webpage posts which inclu..]

§ Jordan Shoes [Thanks for the sensible critique. Me & my neighbor were j..]


2014年02月02日 編集

§ [Ludus] RPGのアドリブ

今回はRPGのアドリブについて、何一つ論理的確証のないことを垂れ流すと非常に厭な前置きをして適当なことを書くですぅ。

人間は当然ながら自らの知っていることしか話せないので、RPGなどでいうアドリブは蓄積の中からその場で適切と感じた事物や展開を出す工程だと考えることができるですぅ。こうしたアドリブが“うまい”ことの正体は、参加者をより楽しませる、彼らの意に沿った展開を出すことになるけれど、これは趣味嗜好が似ている、同じグループで何回もプレイするなどで純化される傾向があるように感じられますぅ。

してみると、思いもよらない展開が起きた会心のセッションとは、参加者の誰かが想定していない方向から自分の嗜好に命中させたセッションだと推測することができますぅ。

推測に推測を重ねる悪い文章運びで自分でもアレだけど、私はこうしたアドリブを完全にその場にいる人の手のみに押しつけていないのがRPGの勘所だとみているですぅ。

つまり、ランダム表で参加者以外の発想を混ぜ込む、性格など内面を数値化して嗜好をアピールする、プレイングの評価で好みの展開を周知しそちらへ寄せる、参加者が好みの展開をできるようにそれぞれに大きな権限を与える、あらかじめ想定するPCやレベル、ルールなどを周知することの推奨など、システム側からも様々な支援がされていることですぅ。

こうした要素はとっかかりになるいわゆる“お題”でもあり、そこから話を始めることができるので、初対面のグループや趣味志向のかぶりが少なくても、ひとまずはルールがその場での共通語になってくれる仕組みだと私は考えているですぅ。


2015年02月02日 編集

§ [Promiscuus] 革命指導者モーセの生い立ち

モーセの出自をよく考えてみれば、その時代でも指折りの先進国である宗主国の上流階級で最高水準の教育を受け、長じた後には奴隷化された同胞のもとへ帰還して指導者になるという、絵に描いたような革命指導者の生い立ちでなかなか面白いものがあるですぅ。


2017年02月02日 編集

§ [DnD][5e] 2015年10月18日「The Village of Hommlet」

ガンダー三世(マウンテン・ドワーフのファイター3):兵士出身で冒険者になった、将来は鍛冶屋になりたいドワーフ。プレイヤは隠者氏。

プルートゥ(マウンテン・ドワーフのクレリック3):東の海を渡ってきた貴族出身のドワーフ。美丈夫である。プレイヤは荒原の賢者氏。

ヨロシーサ(ハーフエルフのバード3):カーレリアの盗賊ギルド経由で領主からの仕事も請け負う間者。主に運びをしている。プレイヤは森聖氏。

カーレリアまで馬車で三日かけて戻った冒険者たちは、八日間豪遊し、博打で270gpを稼いだ。これに気をよくした彼らは、冒険の報酬とあわせて馬車を買った。

運び屋の開業である。

それはそれとして、パーティの評判を聞きつけた街道警備隊から跳梁する盗賊団の討伐依頼が出たため、本業の地ならしも兼ねて一行は冒険者卒業旅行に出かけた。

二日かけてたどり着いたのは壕に囲まれた砦の廃墟。水辺に住み着いていたジャイアント・トードを起こしそうになりながら、中庭へ侵入。見張りを排除して建物の中へ踏み込む。

建物の中では十八人の盗賊が宴会をしていた。冒険者たちは三名。ドアと壁を使って寄せては返す盗賊たちをちぎっては投げちぎっては投げすること数分。彼らをおとなしくさせた一行は探索を続け、地下へ続く階段を見つける。

地下には盗賊たちの武器庫や宝物庫があったので、パーティはそれを略奪しながら進軍。門番のオーガと遭遇した後、ふたたび盗賊団の居住区にぶつかり、ガンダーが倒れたりもしながら彼らを全員制圧。首領が持っていた魔法のアイテムも含めて大量の財宝を手に入れた冒険者たちは、新しい“商品”を馬車に満載し、また二日かけてカーレリアに帰ったのだった。

今回は敵の多さなど特に考えず、1stのモジュール『Temple of Elemental Evil』に収録されている「The Village of Hommlet」をベタ移植してプレイしたですぅ。

物量で押してくる敵、要所要所に隠し扉や罠が配置された古典的ダンジョン、大量の財宝と、トラディショナルな楽しみが満載の豪快なアドベンチャーで、みんな大満足の出来だったですぅ。